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Amazon.co.jp ・本 (288ページ) / ISBN・EAN: 9784152078636
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みんなの感想まとめ
精神障害を抱えたビリー・ミリガンが、司法精神病院で直面する過酷な現実を描いた作品です。彼は無罪となった後、オハイオ州立ライマ病院に移送され、そこで体罰や電気ショック療法、薬物治療に苦しむことになります...
感想・レビュー・書評
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感想は下巻に。
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連続レイプ犯として起訴されたビリー・ミリガンは1978年、精神異常と判定され無罪となった。しかしその後、彼が送られたオハイオ州立ライマ病院は、体罰に電気ショック療法を用い、薬物で患者を廃人にする恐るべき場所だった。外部との手紙のやりとりも禁じられ、命を脅かされつつビリーはいかに生き延びたか…『24人のビリー・ミリガン』では書けなかった、精神病棟内でのビリーの孤独な闘いを明らかにする驚異の続篇。
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悲劇のヒロインになりたいけども、なりきれず崖際でまごついているあなたへ。本書を読んでも心の被害者になれる人はなかなかいないと思う。甘えなんてしゃぶって捨てろっとパンクな言葉を吐き捨てたくなる読後感であった。
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昔話題になった多重人格者・ビリー・ミリガンの物語続編。政府、官僚、メディア、世論により地獄の病院と称される場所へと送られるビリー。統合されつつある精神はふたたび分裂し混乱に…。精神鑑定による無罪を認められない気持ちも分かりますが、だからといってこんな虐待を日常としている場所が許されていることも、そんな場所でたとえようもない絶望にさらされるのも許されない。自分を必死で守る多数の人格の葛藤が胸に刺さります。
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事実がとても上手くまとめられていて読みやすい。リアルな想像をさせる風景描写もさすがと言ったことろ。
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色々な人格があり、様々な能力が使えるのがすごい。ライマでの戦いはその知性と方法を純粋に尊敬します。屈しないのもすごい。メアリとの別れは悲しいです‥‥。
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読了
内容(「BOOK」データベースより)
1977年にオハイオ州で連続強姦犯として起訴されたビリー・ミリガンは、精神異常のため無罪となり、1979年、最重警備施設である州立ライマ精神障害犯罪者病院へと移送された。だがそこは、体罰に電気ショック療法を用い、薬物で患者を廃人にしてしまう恐るべき場所だった。筆記用具の使用を禁じられたビリーは、シーツをほぐした糸で文字をつくり、ライマ病院の内部での出来事を作家ダニエル・キイスに書き送った。人格たちの統合は崩れ、交渉術に長けたアレン、反社会的な少年トミー、犯罪者のケヴィンなどの別人格が交互に現われ、「憎悪」の管理者であるレイゲンが主導権をにぎるようになった。混乱の時期をむかえたビリーに救いの日はおとずれるのか。『24人のビリー・ミリガン』につづき、巨匠キイスが、多重人格者ビリーの波欄にみちたその後の生涯を精神病棟を舞台に描いた待望のノンフィクション。
The Milligan Wars by Daniel Keyes -
『24人のビリー・ミリガン』続編。上下巻。
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相変わらず好き
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上下巻だったのか。これも高校の時に貸してもらった。
『24人のビリーミリガン』の続編。
ダニエルだったかな?(忘れた)
とにかく子どもが辛さを引き受けていたのが印象的だった。 -
ノンフィクションでこれだけの内容の本を作るには、想像を超える努力、労力が必要だっただろうと素人でも推測できるくらいの濃い内容になっていると思う。読んでいて、多大な影響を受けたためかかなり気が滅入ってしまったのは否定できないが、精神的に問題を抱えているという理由で、自分の人生を生きられないなんて、主人公が自殺を考えてしまうのも無理ないと思うような酷い仕打ちを、本来の理由から外れて、政治的な圧力までかかって受けていたなんて、こういった本がなければわからなかったことだろう。まだまだ先があると思うが、別世界の話のようでとっつきにくい部分はあるが、同じ世界で起こったことなのかとしっかり読んでおく必要があるのではないかと思った。
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持ち主:的場 上下巻あります
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ノンフィクションです。
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<div class="booklog-all" style="margin-bottom:10px;"><div class="booklog-data" style="float:left; width:300px;"><div class="booklog-title"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4152078634/ieiriblog-22" target="_blank">ビリー・ミリガンと23の棺〈上〉</a></div><div class="booklog-pub">ダニエル キイス, Daniel Keyes, 堀内 静子 / 早川書房(1994/07)</div><div class="booklog-info" style="margin-top:10px;">Amazonランキング:377,472位<br>Amazonおすすめ度:<img src="http://booklog.jp/img/5.gif"><br></div><div class="booklog-link" style="margin-top:10px;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4152078634/ieiriblog-22" target="_blank">Amazonで詳細を見る</a><br><a href="http://booklog.jp/asin/4152078634" target="_blank">Booklogでレビューを見る</a> by <a href="http://booklog.jp" target="_blank">Booklog</a><br></div></div><br style="clear:left"></div>
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思い返してみれば"守護霊様"の出てきた後とかAの瞳孔が拡散した後にどうしたとか忘れようのない出来事のはずなのに記憶がぷっつり途絶えている部分て私にもある。NMが言っている修学旅行の日の話とか、Kの宝物を見せてもらったこととか、覚えがないことを話題に持ち出されて困ったこともある。危険?<br><br>
ビリーの最後の言葉は感動的だ。「虐待されると虐待するようになる。でも許すこと。許しは過去に遡り未来を変える。人間はお互いに傷つけることをやめなければならない」(要旨)。本当にそうなるといいぜ。'96 -
続編。面白かったのですが、お願いだからラガディアン人形を無気味に表紙に描かないで欲しい...(笑
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