- Amazon.co.jp ・本 (404ページ)
- / ISBN・EAN: 9784163905419
感想・レビュー・書評
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冲方丁作品は初めてでした。
映画化されてると知り 手にしたものの 正直 自分には合わない…。
ずっと話し合いが続き 特に刺激とかなく 物語の盛り上がり的なのがなく 淡々と読み進み 終わった感じ。
期待し過ぎたかなぁ…。
映画化されたものは一応 見るつもりです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
正直に言うと「頑張って」読み終えた本でした。
登場人物も多く、病院内の構造も多くて複雑でどこに誰がいたのか考えながら読むのが苦痛でした。ミステリは大好きですが、真相について考える楽しさより誰が誰でどの背景かを考えるのが大変。それぞれの自殺に対する動機も釈然としない感じだし、私には合いませんでした。 -
結末が気になり一気に読みました。
本で読むより映画を見た方が分かりやすいと思います。 -
前半はワクワクしたのだけれど、後半はもうわけがわからなくなってしまった。読み手の問題なのでしょうか?結局よくわからなかっけど、答えあわせのように再読する気にもならず。
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んー。
設定は良いんだけど、
会話とか諸々が浅いかんじ。 -
2019年03月03日読了。