- Amazon.co.jp ・本 (30ページ)
- / ISBN・EAN: 9784198612757
感想・レビュー・書評
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叔母からの頂き物。文章はほぼないものの、登場するどうぶつ達の表情からこうかもしれない、こんな顔してるねと息子と話し合いながら読み進めています。ラストシーンでは私と息子もぎゅーをして、「おててつながないと、おさるさんみたいに迷子になっちゃうかも」と言うと外でもさっと手をつないでくれるので大変助かりました。ぎゅーのシーンはお気に入りのようで何度も要求されるのも親としては役得です。もちろん遊びにきたばあばやじいじが読んでもぎゅーしてくれるので、みんなこぞって読んでくれます。
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4歳5ヶ月
文字が少ないのでちょっと子どもっぽかったかなと思ったけど、思いの外気に入った様子。
「ぎゅっ」ひとつひとつがニュアンスが違って、この時はどういう気持ちだったかな?と読み進めていった。
おさるさんの表情が可愛くて、親子でほっこりする。 -
1歳11ヶ月
絵が可愛くて言葉は少ないけど、思わず何か話したくなる絵本。この本を読むとママと子どもがぎゅっするシーンで必ずぎゅっをしてくれるようになりました。 -
0y6m
ハグがわかるようになってからかな。 -
「ぎゅっ」がいっぱいの絵本
2歳0ヵ月 -
●読み聞かせ。
●みんなぎゅってしてるね。 -
ぎゅっ
というフレーズが気に入り
子供も一緒にギュッって言うようになりました^ ^ -
1歳1ヶ月。指差しして遊んでいた。サイズが大きめ。
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1歳2ヶ月の子どもに読んであげると、最後までじーっと見てくれました。
とっても可愛いお猿さんにほっこりです。
ほとんど「ぎゅっ」しか出てこないので、感情の違いがわかるように読むのが難しかったです。 -
2017.6.29
動物親子の「ぎゅっ」。最初はニコニコだった子ざるちゃんの顔がどんどん曇っていく。そうかそうか。みんなのぎゅっを見てたらお母さんが恋しくなったのね。そうだよね、ぎゅっとしたいしぎゅっとされたい。ぎゅって幸せだ。