- Amazon.co.jp ・本 (30ページ)
- / ISBN・EAN: 9784198612757
感想・レビュー・書評
-
ちょっと最後、ごちゃごちゃしすぎた感が。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
150107図書館。1歳0ヶ月。あまり興味をしめしていない。
-
「ぎゅっ」しか言わないので、自分でよめるところがいい
-
1歳ごろ。あまり反応せず。
2歳ごろ。動物が好きになって、くいつく。 -
主人公の子ザルが動物たちがハグするのを見てママが恋しくなる話。
「ぎゅっ」「ジョジョ」「ママ」しか言葉がないので、読み聞かせと言うよりは一緒に絵を見るのに適しているかな?
絵は可愛すぎずリアルすぎず、私にはちょうどよい感じ。
1歳5ヶ月の息子は最近絵を指差しするようになったので、色んな動物が出てくるこの本は楽しんでいるようです。
ストーリーがわかるようになるのはもうちょっと大きくなってからかな。 -
聞いていた通りの可愛らしい本でした。
「ぎゅっ」という言葉がほとんど全てで(原題は「HUG」なんですね)
それぞれの動物たちの表情がとてもいいです。
子どもがもうすこし小さかったら買ったかなー…(いまでもじゅうぶん小さいんですが、本人がそこまで興味を示さなかったので保留) -
幼稚園の先生が未就園児向けに読んで下さったのを、一緒に見ていて涙が溢れてしまった絵本。
動物の親子がhugする中で出てくる言葉は "ぎゅっ" ..のみ。
そして最後に"ママ~"。
親子はただ抱き合うだけで幸せなんだ...と教えてくれる珠玉の一冊。育児の原点に戻れます。
赤ちゃん誕生にプレゼントしたいお勧め絵本。 -
シンプルだけど、一番大切な愛情表現だと思う。
「ぎゅっ」 -
原題は「Hug」だったと思う。抱っこして!をぎゅって表現したとこも可愛いなぁ。誰が最初に抱きしめる音をぎゅって表現したんだろ?外国ではどんな音なんだろう?
ひとりでお散歩してたおさるのジョジョが、動物たちの親子がぎゅっとしてるのを見て、段々ママが恋しくなる物語。
動物の親子もチンパンジーと思われるジョジョもとっても可愛く、ほのぼのして…ぎゅってしてって言える相手がいないのが切なくなる絵本だ。