のんきなりゅう

  • 徳間書店
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本棚登録 : 53
レビュー : 11
  • Amazon.co.jp ・本 (90ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784198622008

感想・レビュー・書評

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  • 「おひとよしのりゅう」石井桃子さんの訳の本が復刻され、そちらを読みました。今の時代にぴったり、こういうつき合いが必要だと心底思いました。

  • 人がいいというか、のんきなリュウもいいね

  • 絵がとても緻密で色鮮やかなので画面を見ているだけで楽しい気持ちになります。敵同士という設定であるはずのりゅうと騎士が組んでアイデアで問題を解決してしまうのがおもしろいです。
    http://www.lib.miyakyo-u.ac.jp/mylimedio/search/book.do?target=local&bibid=209740

  • ほんとに、のんきでイイやつすぎなんです、この〈りゅう〉。

    3年生に紹介。

  • 昔むかし、もしかしたら何百年も昔、羊飼いと、おかみさんと、小さな息子が住んでいました。息子は本が大好きで、家の手伝いをしていないときは、貴族から借りてきた本を読みふけっていました。そんなある日、近くのほら穴に竜がすんでいる事がわかったのです。
    羊飼いとおかみさんも、村人も竜を怖がって、いろんな噂をしましたが、息子は本を読んで竜を知っていたので、竜と話しをしに行き、友達になったのです。竜はとってものんきな竜で、戦った事もないし、趣味は詩を作ること。
    しかし、竜には聖ジョージと戦う、という(人間が決めた)伝統があり、ついに、この村にも聖ジョージがやって来ました。
    竜の運命やいかに。

  • 語り口も優しいし、カラーの挿絵がところどころに入っていて楽しめながら読める。思いやりがあり、終わり方も満足。

  • 大きくて見かけはおそろしいけれど、やさしくてちょっとなまけものの青い竜と友だちになった男の子。そこへ竜退治の英雄、聖ジョージがやってきました! ところがのんきな竜は「戦わないですむように話をつけてくれ」と、男の子にたのむのです…。 そこで、男の子と竜と聖ジョージで考え出した作戦とは? 

  • 見かけは恐ろしいけれど、心のやさしいりゅうと友だちになった、賢い男の子。りゅうを退治するために村へやってきた騎士・聖ジョージ。聖ジョージは男の子のおかげでりゅうが悪者ではないと知る一方、りゅうと騎士の決闘を待ち望む村人たち。そこで三人は一芝居打つことに。偽の決闘はうまくいき、りゅうは村人と仲良くなった。悪いりゅうを退治し、人々を救ったという騎士の伝説をヒントに英国の作家グレアムが書いたおはなしに画家ムーアが絵を添えた。聖・ジョージが思ったよりごつかった。決闘中に三人がアイコンタクトするところが好き。2008/04/21

  • 2007/02/22

  • 恐竜系の本は大好きな子なので、楽しそうに聞き入っていました。
    読み聞かせの本として。

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著者プロフィール

Kenneth Grahame
1859年、イギリス・エジンバラ生まれ。5歳で母親を亡くし、以来バークシャーで祖母に育てられる。勉学とスポーツに秀で、オックスフォード大学への進学を希望したが叶わず、1879年にイングランド銀行に就職。単調な仕事からの逃避として創作を始め、雑誌に作品が掲載されるようになる。1893年に最初の短編集『Pagan Papers』を刊行、続いて『黄金時代』、『夢見る日々』を出版。『楽しい川べ』は、「マウス」というあだ名を持つ息子のアラステアに就寝前に語って聞かせた話と、その続きを息子に書き送った手紙がもとになっている。1908年に刊行され、大ベストセラーとなった。1932年、73歳で永眠。


「2017年 『楽しい川辺』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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