- Amazon.co.jp ・本 (166ページ)
- / ISBN・EAN: 9784198630584
感想・レビュー・書評
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また久々に読み返したくなったなー。対談が面白かった、中沢新一さんのと上橋菜穂子さんの、話の広がり方が全然違くて。
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勾玉を読んでいたころは何年前だったか(^^;
ストーリーの大筋は覚えているようないないような
それでもその世界の色とかは、残っている
宿命を感じるストーリーは、好きな世界だ
思いださないまま勾玉の世界に行ってきた感じ
それでも、何か充実感だなー(^^;
上田ひろみシリーズにも、初めて出会った
西の善き魔女も良さそうだけど、まあ読まないでおこうかな
自分大人だし(^^;
しかし、5年ぶりのRDGは読むかも(笑) -
CL 2016.11.1-2016.11.3
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わたしの根っこにある、仄暗い世界。
それはきっと根の国に続いているのだろう。 -
上橋さんとの対談がよかった。この二人にはまる理由がよくわかった。
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空色勾玉のエピソードが載せてあり楽しめた。
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【再読】作者と中沢新一、作者と上橋菜穂子の二大対談、未収録短編・エッセイ、2010年までの全著書、書き下ろし短編空色勾玉スピンオフと盛りだくさんの一冊。
対談は特に読み応えがあったのだけども、私の頭では内容についていけなかった(苦笑
とはいえわからないなりに興味深く読みました。
空色勾玉のスピンオフを読んで懐かしくなったのでまた空色勾玉を一から読みたい。