吸血鬼幻想 (河出文庫 126A)

著者 :
  • 河出書房新社
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本棚登録 : 161
レビュー : 11
  • Amazon.co.jp ・本 (315ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784309400464

感想・レビュー・書評

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  • 2/14 読了。
    バレンタインに読む本ではない…とも言い切れないか?

    • 猫丸(nyancomaru)さん
      「とも言い切れないか? 」
      そうなん、、、?
      ヴァンパイアには、甘いささやきがつきものだからかな。。。
      「とも言い切れないか? 」
      そうなん、、、?
      ヴァンパイアには、甘いささやきがつきものだからかな。。。
      2013/06/12
  • 文体が古くてかなり読みづらかった。ほとんどが言い伝えや過去の吸血鬼研究文献の紹介なので、創作などの参考にはあまりならないと思います。

  • 吸血鬼というアイコンを巡る考察で、
    吸血鬼とは何か、何故そうした概念が定着したのか、
    吸血鬼をモチーフにした小説,絵画,映画などの作品紹介、
    また、実在した、
    吸血鬼と呼ぶに足る残虐な殺人鬼のプロフィールなど――
    これ一冊あれば充分な、吸血鬼学入門とでも呼びたい本。
    高校生になったばかりの頃、
    書店でふと目について買ったのが悪夢の始まりだった(笑)
    以来、折に触れて読み返したくなる愛読書の一つ。

    • kwosaさん
      深川夏眠さん

      はじめまして。

      先日は本棚に花丸をありがとうございます。
      深川夏眠さんのお名前は、ブクログのお仲間のタイムライン...
      深川夏眠さん

      はじめまして。

      先日は本棚に花丸をありがとうございます。
      深川夏眠さんのお名前は、ブクログのお仲間のタイムラインや談話室、一文クイズなど各所で拝見し、素敵なレビューや解説もさることながら幅広いジャンルへの造詣の深さに、勝手にファンになっておりました。

      フォローさせていただくのも恐れ多いと思い、いままでは遠くで眺めているだけでしたが、本棚にお邪魔してみれば長居をしてしまい、レビューを拝読するのが止まらなくなってしまいました。
      というわけで、やっぱりフォローさせてください(笑)
      2014/02/24
    • 深川夏眠さん
      kwosaさん、こんにちは。
      ご丁寧にありがとうございます。
      造詣は……深くないです、一事が万事、ザックリしてますので(汗)
      本のチョ...
      kwosaさん、こんにちは。
      ご丁寧にありがとうございます。
      造詣は……深くないです、一事が万事、ザックリしてますので(汗)
      本のチョイスやレビューの内容など、
      「は(笑)? 何それ(呆)??」と思われましたら、
      見なかったことにして華麗にスルーなさってくださいませ(;´∀`)
      というわけで、よろしくお願いします。
      2014/02/24
  • 古今東西、何故人は吸血鬼に何故惹かれるのだろうか?吸血鬼の魅力を様々な角度から論評しているし、挿絵が陰鬱な中世の雰囲気を醸し出してい素晴らしい。

  • 空想の吸血鬼なんぞより、実在の殺人鬼のほうが怖かった。血の風呂に浸かるエルジェベトこそ、まさに本物の吸血鬼と言えるでしょう。

  • 吸血鬼スキーとしてはとりあえず押さえておきたい一冊。基本的なことは網羅されているんじゃないかな。文庫で手に取りやすかったのもうれしい本でした。

  • 吸血鬼の成り立ちから小説・映画の論評まで、これを読むと幅広く吸血鬼のことを知れる。密度がすごいので読みにくいけれど、達成感はひとしお。「私の志は吸血鬼と遊ぶことにある」「ただもう面白くて面白くてしかたがないだけなのである」読み終わる頃には私も、面白くて面白くてしかたがなくなっていた。

  • 吸血鬼幻想/吸血鬼の系譜学/吸血鬼論争/吸血鬼百科/大吸血鬼の肖像/吸血鬼のエロチシズム/吸血鬼小説考/吸血鬼詩アンソロジー/生きている吸血鬼(ジル・ド・レエ/エルジェベト・バートリ/ジョン・ヘイ)/吸血鬼の画廊/吸血鬼の眼・吸血鬼の言語/吸血鬼文献資料

  • ぼんやりうっとりしながら読了。
    まともに読むと気が狂うかもせん…。
    吸血鬼の映画、いっぱいあるんやなー!

  • おもしろかった。

    吸血鬼を「植物性動物」って言ってるところと、
    「吸血鬼のエロチシズム」キリスト教的倒錯の項が特に興味深かった。

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著者プロフィール

1933年東京生。独文学者。『ビンゲンのヒルデガルドの世界』で1996年度の芸術選奨、斉藤緑雨賞受賞。第一著作集「種村季弘のラビリントス」。ホッケ、マゾッホの翻訳・紹介者でもある。

「2020年 『ドイツ怪談集』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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