種村季弘のおすすめランキング

プロフィール

1933年~2004年。東京大学文学部独文科卒。國學院大學教授。著作集『種村季弘のネオ・ラビリントス』全8巻(河出書房新社)、訳書ホッケ『迷宮としての世界』美術出版社(共訳)、『怪奇・幻想・綺想文学集 種村季弘翻訳集成』(国書刊行会)などがある。

「2020年 『水の迷宮』 で使われていた紹介文から引用しています。」

種村季弘のおすすめランキングのアイテム一覧

種村季弘のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『アンソロジー おやつ』や『毛皮を着たヴィーナス (河出文庫)』や『こぽこぽ、珈琲 (おいしい文藝)』など種村季弘の全342作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

アンソロジー おやつ

718
3.42
阿川佐和子 2014年2月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

おやつの記憶って幸せ感を伴っているものが多い、ような気がする。 このおやつについてのアンソロジーも文章の向こうに嬉しい顔が見えそうなものが多く、読んでい... もっと読む

毛皮を着たヴィーナス (河出文庫)

429
3.61

感想・レビュー

SMのMの方の語源、ザッヘル=マゾッホの代表作です。Sの語源の方のマルキ・ド・サドの方は、いわゆる乱交やショタなどハードコアからキワモノまでエロならほぼオ... もっと読む

こぽこぽ、珈琲 (おいしい文藝)

373
3.12
阿川佐和子 2017年10月17日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

読みたい本の、隣の本棚にあった本。 ぱっと見たとき、「こぽこぽ、珈琲」というタイトルで、ぱっと頭の中にコーヒーカップに珈琲がそそがれる絵が浮かびました。... もっと読む

アンソロジー ビール

319
3.32
東海林さだお 2014年7月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

明治生まれの文豪や料理研究家、平成の今をときめく人気小説家まで、41名の手になる、ビールにまつわるエッセイ集。 書き手も様々なら、内容も様々。 うまいビ... もっと読む

雨の日はソファで散歩 (ちくま文庫)

206
3.79
種村季弘 2010年7月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

タイトルに惹かれて手に取ったのは、著者自選の最後のエッセイ集でした。 装丁はクラフト・エヴィング商會。 確か、吉田篤弘さんのエッセイ『木挽町月光夜咄』... もっと読む

吸血鬼幻想 (河出文庫 126A)

163
3.66

感想・レビュー

2/14 読了。 バレンタインに読む本ではない…とも言い切れないか? もっと読む

チリの地震---クライスト短篇集 (KAWADEルネサンス/河出文庫)

134
4.11

感想・レビュー

1755年にリスボンを襲った大地震は神への信仰を揺るがす大事件だった。舞台をチリのサンチャゴに移し、大地震によって死を免れた愛し合う男女が天災と人災のなか... もっと読む

温泉天国 (ごきげん文藝)

125
2.78
嵐山光三郎 2017年12月21日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

32編の温泉エッセイ。温泉が好きなので、読んで見たんだけれど、文豪たちの作品、なんて豪華なんだろう、驚き、喜んで読んだ。時代を感じるなあ(それもいいんだけ... もっと読む

ちょこっと、つまみ: おいしい文藝

124
3.22
阿川佐和子 2020年3月19日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

おいしく拝読しました。 檀一雄、伊丹十三、牧野伊三夫諸氏の即席おつまみ口頭レシピも楽しく、久住昌之さんには崎陽軒のシウマイ弁当買いに走りたい思いにさせられ... もっと読む

画狂人ホルスト・ヤンセン―北斎へのまなざし (コロナ・ブックス)

110
3.91
種村季弘 2005年3月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

昔の恩師に教えてもらって以来、作品しか知らなかったヤンセン。 はっきりいって「絵の上手い繊細変態ジジイ」くらいの認識しか持っていませんでした。 こ... もっと読む

魔術的リアリズム―メランコリーの芸術 (ちくま学芸文庫)

108
4.06
種村季弘 2010年2月9日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「魔術的リアリズム」種村季弘 20世紀ドイツ芸術について。暗褐色。 ノイエ・ザハリヒカイト(新しい即物性)。一次大戦からナチスの台頭までに表れた。... もっと読む

くるみ割り人形とねずみの王様 (河出文庫―種村季弘コレクション)

101
3.70

感想・レビュー

再読。ホフマン作品の中でも比較的子供むけ?と思われる2作中心に収録。 「くるみ割り~」は、ホフマン作品ではお馴染みコッペリウス型のキャラクターであるドロ... もっと読む

砂男 無気味なもの―種村季弘コレクション (河出文庫)

98
3.64
E.T.A.ホフマン 1995年3月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

夜なかなか寝ない子を寝かせるために早く寝ないと砂男がやってきて目玉をとっていくぞと脅されたという幼児体験がヨーロッパの人たちに共有されている。それを踏まえ... もっと読む

詐欺師の楽園 (岩波現代文庫)

91
3.74
種村季弘 2003年1月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ペテン(=虚構)のマトリョーシカ状態。小気味よい傑作で大変におもしろかった。 もっと読む

悪魔礼拝 (河出文庫)

88
3.21

感想・レビュー

ヨーロッパの歴史のなかで悪魔崇拝の諸事例を紹介しつつ、その精神史的な意味について考察をしているエッセイです。 著者は、澁澤龍彦とともにヨーロッパの幻... もっと読む
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