- Amazon.co.jp ・本 (216ページ)
- / ISBN・EAN: 9784309408019
感想・レビュー・書評
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2008/08/23 読了。
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2008.8
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いま気になってる作家さんである上、解説が酒井さん!迷わず購入し、物語の魅力にとりつかれつつじっくり読みました。おもしろかった!すっきり。
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なんというのでしょうかね。キライじゃない展開。でも少し強引過ぎるかもしれん。
主人公とその彼女(奥さん)、彼女の友達とその彼氏(ダンナさん)の4人が出てくるんだけど、途中で男同士対女同士の戦いになってるのが、最初、タイトルからは「高校生か大学生くらいの夏休みの出来事を描いた青春群像的な話かな」と思って読み始めたから、少し強引と思えたのかもしらんね。
ま、難しい話じゃないし、こういう話もあるんかなと気楽に読めます。 -
私も吉田君みたいな義理の友だちが欲しい。
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この本を読んで次に恋人と喧嘩したらスマブラで決着をつけようと決意。
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3/4 可もなく不可もなく。ほんとに。でもそれだけでも小説ってすごいのかもなあ、と思った。主人公の「賭けに乗る」ことで大事なことを決断するてゆーのはわかる。人事を尽くして天命を待つ、て思うもの。
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2008.2.4読了
#群馬県 -
スマブラってのがwwwwww