利己的な遺伝子: 増補改題『生物=生存機械論』 (科学選書 9)

  • 紀伊國屋書店
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  • Amazon.co.jp ・本 (548ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784314005562

感想・レビュー・書評

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  • この論が科学的に「真実」なのかどうかは分かりません。しかし、遺伝子というものを考えるときに、この論を知っておいた方が良い事は間違いないでしょう。

  • B3の時にDの先輩に教えてもらって読んだ本。考えが洗練されました。

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著者プロフィール

英国の進化生物学者。世界的ベストセラー『利己的な遺伝子』で知られる。ほかの著書に『盲目の時計職人』『神は妄想である』『遺伝子の川』『進化とは何か』など多数。

「2022年 『これが見納め』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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