これはすいへいせん

著者 : 谷川俊太郎

• 金の星社 (2016年9月20日発売)

感想・レビュー・書評

[はなはなさんの感想 · 2023年7月10日]

『これはのみのピコ』のような。
いじめられっこのトテカからストーリーが展開すると思ったらしなかった。

[keyさんの感想 · 2023年6月17日]

リズミックに話が進んで面白かった。どんどん追加されていく。小さい子も楽しく読めそう

[19さんの感想 · 2023年5月7日]

さいごのだいくさんがつくったいえが、さいしょのガブリエルのおうちでびっくりした

[Motahiroさんの感想 · 2023年1月18日]

マザーグースにあるような重ねた行くお話しにtupera tuperaの切り絵で展開。
もうちょい面白くできそうな気もするけれど

[勝村 優さんの感想 · 2022年8月14日]

よかった

[えいじさんの感想 · 2022年8月3日]

つみあげうたの言葉あそびの絵本。ページが進むごとにはじめの言葉に次から次に言葉が追加されていきます。面白かった。

[ayaponさんの感想 · 2022年2月2日]

谷川俊太郎さんおなじみつみあげうた×tuperatupera

[ymmtdiskさんの感想 · 2021年7月31日]

1ページ1ページ、絵の説明が積み上がっていき、最後にもう一度……というのが素晴らしい。
文：谷川俊太郎、絵：tupera tupera

[246skmさんの感想 · 2020年12月9日]

子供がバカウケしてくれた

[toppinparariさんの感想 · 2020年11月17日]

ノミのピコ
と同じ感じのお話です。
ページをめくる度にどんどん追加されていきます。
最後の最後で，絵本のなかのお話なのかなんなのか不思議なことになります。
子どもがパンツのところで毎回笑ってくれます。

ついつい一息でいってやろうと挑戦してしまうので，早口になりがちなので，６分位で読みました。

著者プロフィール

1931年東京生まれ。詩人。1952年、21歳のときに詩集『二十億光年の孤独』を刊行。以来、子どもの本、作詞、シナリオ、翻訳など幅広く活躍。主な著書に、『谷川俊太郎詩集』『みみをすます』『ことばあそびうた』「あかちゃんから絵本」シリーズ、訳書に『スイミー』等がある。