これはすいへいせん

著者 :
  • 金の星社
3.46
  • (13)
  • (26)
  • (50)
  • (4)
  • (2)
本棚登録 : 543
感想 : 44
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784323073668

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • こえにだして読みたい。
    すいへいせん。すいへいせんではないところ。
    そして ふしぎな 物語。

  • 面白いけれど、どうしても「のみのピコ」と比べてしまう。私の中では、「のみのピコ」との出会いのが先なので、こちらの評価の方が低いです。

  • 4年生
    5年生

  • ・この話はだんだん絵がつながるお話です。言葉もだんだんつながります。面白かったことは絵です。

  • ●おはなし会にて。

  • 5ヶ月
    読むには早かった。
    文章が積み重なっていくので、読み側が少し飽きてきちゃうし、大変。
    30.6.22

  • 面白いけど読み聞かせには向かないね(笑。舌を噛みそう。子供は大好きでした。

  • つみあげうたの絵本。一回りしたり、インデックスが付いています。シックな色合いの絵や工夫された文字の位置など、楽しい造りになっています。

  • [墨田区図書館]

    五味太郎的な雰囲気の話。面白いなと思って見てみると、絵はtuperatupera。話は谷川俊太郎で、前文に追加していくつくり。ちょっと長いのでグダグダ感がしてこなくもないけれど、少しとトボけた可愛い絵も手伝って、恐らく飽きずに読めるかな?しかも、最後は予想通りぐるっと回って読める感。文字読み練習にもなる、楽しい絵本。

  • 谷川俊太郎 × tupera tupera

    の「つみあげうた」。
    ※谷川さんの代表作で例を示すと「これはのみのぴこ」


    これは「すいへいせん」というタイトルで
    「つみあげうた」な、ギャップに萌え。

    クラシカルでおしゃれな
    フォントやイラストレーションに萌え。

    きっと息子の暗記大会が始まることでしょう。

全44件中 21 - 30件を表示

著者プロフィール

1931年東京生まれ。詩人。1952年、21歳のときに詩集『二十億光年の孤独』を刊行。以来、子どもの本、作詞、シナリオ、翻訳など幅広く活躍。主な著書に、『谷川俊太郎詩集』『みみをすます』『ことばあそびうた』「あかちゃんから絵本」シリーズ、訳書に『スイミー』等がある。

谷川俊太郎の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
ジョン・クラッセ...
ジョン・クラッセ...
恩田 陸
佐々木マキ
R・J・パラシオ
トミー=アンゲラ...
ユージーン トリ...
マーガレット・ワ...
ヨシタケ シンス...
ジョン・クラッセ...
鈴木 のりたけ
平田 研也
イザベル・シムレ...
ヨシタケ シンス...
有効な右矢印 無効な右矢印
  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×