さおだけ屋はなぜ潰れないのか? 身近な疑問からはじめる会計学 (光文社新書)

著者 :
  • 光文社
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本棚登録 : 7831
レビュー : 1211
  • Amazon.co.jp ・本 (216ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334032913

感想・レビュー・書評

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  • おもしろかった。本当に会計に縁がない人でも、会計の考え方を身近な例を用いてすごーーくわかりやすく教えてくれる本。難しい専門用語は使わず(なにしろ、損益計算書や貸借対照表が出てくるだけで注意書きがされるレベル)、とっつきやすい。単に企業の会計だけではなく、個人の家計レベルで会計の考え方を取り入れたお金の管理、買い物をする際の考え方も教えてくれていて、タメになる。ただ、kindle版の場合、小見出しが本文とまったくおなじフォントでわかりにくいのが玉に瑕。

  • 2010年2月
    タイトルに惹かれて購入。さおだけ屋に限らず、豊富な事例が取り上げられている。いずれも身近なものであり、理解しやすい。「なるほど!」と思いながら読める本。会計を学びたくなった。

  • しばらくぶりの再読。会計初心者におすすめ。巻末に用語の解説もあります。

  • 利益を上げるためには、①売り上げを増やす、②費用を減らす、のふたつしかない。
    50人に一人無料は2%offのこと。

  • 手にとったのはこういう分野に興味を持ち、
    かつベストセラーであったから(俗物根性)

    タイトルのインパクトが強烈だが
    内容は面白く、思わず「なるほど!」って
    感心してしまう内容が盛りだくさん。

    そうだねえ・・・ヘタに株の入門書なんざ買うより
    これ読んでから勉強したほうがいいかもね
    どうすればお金が溜まるのか?なんてのに
    いいアドバイスをしてくれる本です。

    (mixiのレビューより転載)

  • 会計って学んだことがなかったが、お金の考え方や商売の理屈が勉強になった。作者が文系畑ということもあり、文章がたいへん読みやすかった。文系出身で会計を勉強したい人におすすめ。

  • 再読。
    数字に強い人は、世の中を生きていきやすい、と思う。

    一つの指標で考える。
    単位量あたりで考える。
    そうすると、本質が見えてくる。

    120人合格した、6店舗展開の塾
    40人合格、1店舗の塾
    後者の方がいいわな。

  • タイトルから雑学っぽい本かと思っていたが会計学の本だった。経理や経営者でなくとも会計の重要性がよくわかってそこそこ面白い。副業を考える際は連結決算を意識して本業とエコシステムを構築できるものを考えたい。

  • 【所要時間】40分(3倍速)
    【メモ】連結経営、チャンスゲイン、カンバン方式
    【感想】税理士受験生として読んでおこうと手に取ったが、とても分かりやすい構成となっており、会計用語が与える特有のストレスは一切感じさせない。
    非常に読んでいて面白かった。

  • 最近、廃品回収の詐欺のニュースを見て、ふとこの本を思い出した。
    さおだけ屋の話ではなく、会計についての本。
    小難しい本を読むよりも、身近なネタを絡ませながら、学んだほうがわかりやすい。
    この本を読んだあとに簡単な会計の本を読むのがおすすめ。

    昔結構売れたから、ブックオフで安く売っていると思います。

著者プロフィール

1976年生まれ、公認会計士。現在、インブルームLLC代表。著書に『女子大生会計士の事件簿』シリーズ、140万部を超えるメガヒットとなった『さおだけ屋はなぜ潰れない』

「2018年 『マンガ日本と世界の経済入門』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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