- Amazon.co.jp ・本 (353ページ)
- / ISBN・EAN: 9784344025479
感想・レビュー・書評
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いや〜、つまらなかった!
主人公はじめ出てくる人がみんなうざく、
つまらない結末もなんだかなぁ。
名古屋人の知り合いいたけど
こんなになまってるのはかなり田舎の方だな…詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
最初はスピードに乗ってサクサク読めたが途中から同じ文章の繰り返し まどろっこしい感じがした。とりあえず最後まで読んだが結末はいただけない。後味の悪さだけが残った。
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いくらミステリー小説とは言え、これほどリアリティーがない筋立てには呆れる。
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なんてひどいラストだ。これはあんまりだ。期待していただけに拍子抜けだ。
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うむーーーーー。
感想を簡単にまとめると「読まなくてもよかった」。
でも、主人公が二重人格なんじゃないかと思ったり、過去の事件が明らかにあったり、それなりに読みごたえはあった気がする。
でも・・・でも・・・あんな終わり方はないなぁ。 -
筆者には悪いが、時間の無駄だったなと感じてしまった。後半からの展開にはバカにされたような気持ちになり、腹ただしささえ覚えるほどだった。
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うーん、なんとか最後まで読んだけどつまらない上に気分が悪くなるお話でした。特に後半がひどかった…。
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誰も救われない終わり方が好きじゃない〜〜
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なんだこれ?
多重人格なの? なんか謎のオンパレード状態で話が進んでいく。テンポ良く進むんだけど、最後の方で一気に謎が解けて行く。オカルトかなぁと思ったら、もっと現実的で安心する反面、少しあり得なくはないかな?と思う最後の登場人物。
謎のピースは埋まるんだけど、なんかこのエンディングは喜劇的で、あまり好きではないかなぁ。雫井作品に見られる人の心みたいな部分が今回は薄く感じるから喜劇に思えるのかな。