- Amazon.co.jp ・本 (111ページ)
- / ISBN・EAN: 9784344033733
感想・レビュー・書評
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自分でインナーチャイルドをケアする方法が参考になった。
もしかしたら、子どもを産めば育てればわかるよと言う人は、自分の子どもに自分のインナーチャイルドを投影して癒やされてる側面があるのかもしれない。
「人は誰かを許さないままでも幸せになれるし、なっていい」
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ぽんさん…小さいときにそんなことが…。
よくぞ小さいときの自分に向き合ってあげられた。
夫君の存在も 大きな味方になってますよね。
“人は誰かをゆるさないままで 幸せになっていい!”という言葉に 私も助けられました。 -
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自分と重なる部分が多すぎて、沢山の感情が浮き出てきました。
そして、自分を大切にしよう。と改めて心に強く刻み込みました。
私にとって心に響く一冊です。 -
母娘関係が分かりすぎて、涙なしには読めない。これ描くのキツかっただろうなー。
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こどもが雪の日に裸で外に出されていたら保護して通告します。
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漫画でわかりやすい!
サクッと一晩で読み終えた
心の中の小さい私の声を聞くこと
子供の頃やってみたかったこと、再チャレンジしたいことリストを作ってやってみること -
自分と重なるところが多くあってとても共感してしまいました。
親を許さなくてもいい。でも今責める必要もない。というスタンスはとてもいいと感じました。
自分の中の子どものころの心に耳を傾けて生きていくといいのかな。とても参考になったし読んでよかったです。 -
自分だけでも自分の味方。
子供の頃、やり残したことをやってみる。 -
幼少期に親にして欲しかったことを今の自分がしてあげる
10年ぐらい前にこれが有効であることを何かの本で読んだ(加藤諦三さんだったかな?)
が、なんだか小っ恥ずかしくて実践せず
本書を読んで自分もやってみようかなという気にさせられた
トラウマは存在しないとアドラー心理学にお尻を叩かれて頑張れているうちはよいが、過去の経験から知らず知らずに自分にストップをかけてしまっていることは確実に存在する
そういったものに気付いて向き合い、前に進んでいきたいと思った