どの面(ツラ)下げての韓国人(祥伝社新書) (祥伝社新書 365)

著者 :
  • 祥伝社
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本棚登録 : 79
感想 : 10
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  • Amazon.co.jp ・本 (228ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784396113650

感想・レビュー・書評

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  • まあ今更な話し。
    出たのが2014年だから慰安婦合意前。
    著者はもう怒りを通り越して呆れ果てている。

  • タイトルの付け方がスバラシイ。共感!

  • 深く突っ込んだ内容ではないが、この手の韓国評論本としては、かなり中道を行っているんじゃないかと思う。

  • 俗に言うヘイトスピーチ本
    姑の愚痴を延々聞かされているようなつらさがある

  • 韓国の軍備の主敵は日本である。
    2000年の歴史の中で960回侵略されている。
    靖国神社は戊辰戦争時の招魂社(宗教を超越した)が前進。
    李朝の初期から末期には両班率が7%>40%!収入が落ちるのは当然。
    ピアノ、車などの奢侈品が平均所得以上に売れる。
    201409

  • 豊田有恒さん、子供の頃から好きやねんな。SF作家として。
    こんなに韓国な人とは知らなかった。
    色んな人の、色んな視点からの韓国論を読んでるけども、面白い。
    日本と、韓国は、全く違う。
    気を使ってあげると、何かやましいと考えてかさにかかる。自己中で幸せ病で、論理力が無くて、どの面下げる感覚が全くない。
    捨て置け、と言う人も居るが、発信力だけはあるのできちんと叩かないと長い目で見て、国益を損じる。

    そんな本。なるほど。

  • 著者の小説より数段よい

  • 韓国人の思考回路が分ける。

  • タイトルちょっと煽りすぎなのでは・・・。よくある「嫌韓本」よりもずっと冷静な内容だと思えただけに、ちょっと残念。でも、大いに参考になった。

  • 韓国人は我慢しない。
    韓国人は議論好きではない。自己主張だけあって、議論はない。相手に向かって、何かの根拠を示して論破しているわけではなく、相手に向かって、何かの根拠を例示して論破するのではな、もっぱら罵詈雑言。
    日本人は和の社会を生きておりから、なるべきもめごとが起こらないように考え続けている。
    韓国人はよく言えば、情報発信力がある。悪く言えば虚言壁である。

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著者プロフィール

1938年、群馬県生まれ。島根県立大学名誉教授。若くしてSF小説界にデビュー。歴史小説や社会評論など幅広い分野で執筆活動を続ける一方、古代日本史を東アジアの流れのなかに位置づける言説を展開して活躍。著作には数多くの小説作品の他、ノンフィクション作品として『たのしく老後もはたらく生き方』(ビジネス社)、『ヤマトタケルの謎-英雄神話に隠された真実』『「宇宙戦艦ヤマト」の真実 いかに誕生し、進化したか』(いずれも祥伝社新書)などがある。

「2023年 『不思議の国 ニッポン』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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