ありがとうの神様

著者 :
  • ダイヤモンド社
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感想 : 92
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  • Amazon.co.jp ・本 (364ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784478061879

感想・レビュー・書評

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  • 図書館で借りた本。
    子どもがだらだらしていることにむかついて、腹が立って、さっきもガミガミ言ってしまいました。笑顔でニコニコして、感謝してても、「ありがとう」って何度言っても、子どもはいつまででもだらだらし続け、イライラする。
    待ってればいつか気づいて自分から進んで勉強するようになるのかな。そんなに待てないな。やっぱり、安易にガミガミ言ってしまう方を選んでしまう。ヒトとして、まだまだだな。

  • 立て続けの自己啓発本で、重なってる部分も多かった。不平不満、愚痴、悪口は言わない。ありがとうをたくさん言う。当たり前に感謝する。トイレを、身の回りをきれいにする。神様がいる。喜ばれることをする。頼まれごとをこなす。
    思いを持たないで生活をするというところには、はてと、首を傾げたが、後はスッと入ってきた。
    とりあえず、トイレを掃除しようっと。

  • なるほど!すぐに実践したいかとが満載!ありがとうございます

  • 最近仕事や人間関係などでうまくいかないでもやもやしていた時この本が届いた。
    別の本のレビューを投稿した景品だったと思うが、あまりのタイミングに偶然ではなく必然を感じた。

    感謝を忘れていたこと、
    そもそも自分のことばかり考えていた。
    努力→自分の力しか信じない、
    病気が人格と関係しているというところにははっとさせられた。

    気付いてみたら本当に感謝したいことがたくさんあふれていた。
    幸せな生活をしているのに気付かないでいた。

    そんな有難いたくさんのことを当たり前だと傲慢になっていた自分にぴったりのメッセージを頂いたと思う。

    ありがとうございます。

  • これ前に読んだことあるような。。
    何度かそういう文章にぶつかる、

    神様は
    見た目がきれいな人を応援し
    心がきれいな人を応援し
    身の回りをきれいにしてるひとを
    応援する

    人に頼まれてやってるうちに
    喜ばれる。
    人生の目的とは、頼まれごとを
    ただやって、すべてに
    ありがとうと感謝すること。

    「投げかけたものが返ってくる」のが
    宇宙の法則。
    感謝すればするだけ
    感謝される人間になってくる。

    人は一人で生きていると「ヒト」
    喜ばれるように生きていくと
    人と人の間で生きる
    「人間」に変わる。
    人の間でいきるということは
    自分が必要とされているということ。
    氏名の中には、生まれながらの使命、
    役割があるらしい。
    人生は自分が書いてきたシナリオどおり。
    アナグラム、おもろい。
    自分の名前でやってみるか。

  • 100%幸せな1%の人々
    ・ありがとう
    ・トイレ掃除
    ・自分が合わせた方が楽
    ・食べてもやせるんだよね。

  • 読んで心温まる本。勇気をもらえます。

  • どんな嫌なことでも、感謝すべきと思えるようになりました。

  • 思いを持たず
    良き仲間からの頼まれごとをただやって
    どんな問題が起こっても、
    すべてにありがとうと感謝する(受け入れる)こと
    そわかの法則(掃除、笑い、感謝)を生活の中で実践することであり、
    ありがとうを口に出して言い、
    逆に、不平不満、愚痴、泣き言、悪口、文句を言わないこと
    すると、神様が味方をしてくれて、
    全ての問題も出来事も幸せに感じて良き仲間に囲まれることになり
    喜ばれる存在になる

  • 記憶が朧げだが、心に残ることが多かった。またもう一度見直したい

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著者プロフィール

1948年東京生まれ。中央大学法学部卒。心学研究家、コンセプター、デザイナー、SKPブランドオーナー。学生時代から人間の潜在能力や超常現象などに興味を抱き、独自の研究を続ける。年に約300回の講演依頼があり、全国を回る生活を続けていた。著書多数。2011年10月12日永眠。

「2023年 『笑顔で光って輝いて』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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