- Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9784478065778
感想・レビュー・書評
-
実践できることがあり
また紹介されていたアプリも取り入れてみた
すぐに目標を大きくしたくなるが
本は2ページでいい、
腕立て伏せ一回で目標達成というのは
ハードルを越えやすい詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
小さな習慣と言う題に惹かれて読みました。大きな目標を小さくすれば、それが小さな習慣となり続けていくことが出来る。腕立て伏せ1回を毎日続けたら力になっていく、なるほどまさにそうです。何か1歩が踏み出せそうな気がしました。
-
仕方ないんだけど、いかにも和訳しました!という文章で読みづらい。目標をばかばかしいほど小さくするのは良いなと思うし真似しやすい。私もスクワット一回から始めよう。
-
小さな習慣を続けることで毎日続けられる習慣を作れるというような話。
途中で飽きてしまいました。
でも小さな習慣が大切だということはわかりました。何か手軽にできる習慣をしてみようと思いました。 -
【購入理由】
これから品出しされる用の棚に、
何冊かあったので。
追加注文されたものだと判断しました。
ひねくれ者なので、
平積み本や、
派手なポップを掲げられた本は一旦スルーします。
内容の良さ悪さに関わらず、
出版社や書店の、
''売りたい''都合が
押し出されている気がしてしまうので。
追加注文された本(品出しされる用の棚にある本)
は、
確かにその書店で売れた1冊
(だったりそれ以上だったり)
なので、
売れた理由があるはずです。
期待値が上がります。
【感想】
まず。
可愛らしい表紙ですが、
翻訳本です。
独特の読みづらさが多少あります。
これまで、
習慣術の本をたくさん読んだので、
身についているつもりです。
こちらも、
他の習慣術の本にも記載されている、
''よくあるテクニック''の羅列でした。
著者の口調や人柄が優しいので、
変なプレッシャーなく読めるのはよいです!
習慣術に興味があるかたは、
こちらだけではなく、
複数冊読んで実践することをオススメします。
-
1日一回の腕たてふせをする、みたいな
あまりにも簡単なので、しないよりするほうがいいと思える行動から始めれば習慣はできるよ、という内容
モチベーションは体調やいろんな要素によって上がったり下がったりするので、行動の原動力として頼れない。というのは言われてみればたしかに、と思った -
第1章 小さな習慣とは何か?/第2章 脳を味方にする効果的な方法/第3章 モチベーションとわずかな意志の力/第4章 小さな習慣を成功させるための心構え/第5章 小さな習慣はなぜ優れているのか/第6章 大きな変化をもたらす「小さな習慣」8つのステップ/第7章 「小さな習慣」を失敗させない8つのルール
-
自己啓発系の本、やはり苦手。
訳書だからなのかいちいち使う日本語が大袈裟で頭に入ってこなかった、 -
和訳本の喩えって独特だな〜オーバーだなぁと思う表現は多々ある。気になる。
・ストレスを抱えると、習慣化された行動をとることが多くなる。ストレスが悪習慣の引き金となり、それが罪の意識と苦しみを引き起こし、再び悪習慣を引き起こす(負のサイクル)
・習慣化にかかる日数は、66日。それまでの21日という定説はマルツ博士の「足を切断した生活に患者がどれくらいで慣れるか」という臨床経験からなので、少し論理に飛躍あり。
-
途中までしか読めずに返却。
アメリカと日本では違うしね。