- Amazon.co.jp ・本 (160ページ)
- / ISBN・EAN: 9784479792895
感想・レビュー・書評
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内容もゆるい。残念。
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ゆるい生き方 ?ストレスフリーな人生を手に入れる60の習慣? まあ、こういう生き方も一つの生き方かもしれない。ただ、難しいだろうなぁ。いっそのこと、ハワイに暮らせっていたほうがいいんじゃないだろうか? http://amzn.to/cxcJIa
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仕事上の問題は、正しいか/正しくないかで判断する
プライベートの問題は、楽しいか/楽しくないかで判断する
ドロップオフのリストをつくる
物事の「閾値」を下げる 閾値=満足に思うための条件
会社に縛られない準備をしておく
仕事が変わっても、会社が変わっても、住む場所が変わっても、なにがあっても変わらない自分の軸をつくっておけば、会社にしがみつく必要はなくなる
ジェームズ=ランゲ説
人間は悲しいから泣くのではなく、泣くから悲しくなるのだ
楽しいから笑うのではなく、笑うから楽しくなる
笑える話を意識しながら過ごす
知ったかぶりをしない
他人と比較しない
朝ゆっくり歯磨きをする
アクティブレスト
早起き早寝
積極的に他者をほめる -
特に目新しいことは、なし。
忘れっぽくなる。過去思考だと優柔不断で、決定力が鈍るとのこと。
気をつけなければ。 -
(2010/8/8読了)ゆるい人生のためには、捨てないといけないものはある。何でも手に入れて、さらにストレスフリーでゆうゆうと生きるのは、無理というお話。まあ当たり前なんだが。でも案外、何でも手に入れた上で、ストレスフリーに生きたいと思ってる人は多いよね(笑)
習慣14番に挙げられている「そういう人」と思ってもらう、というのはとても正しい戦略なのだが、現実には、多くの日本企業には「定時で帰る人」を『あっさり受け入れる』度量は、残念ながら無いと思われる・・・。そんな度量があったら、サービス残業がここまではびこるかね? -
激しく共感。こういう考え方、生き方は理想。
2010/7/27 読了 -
本田さんの本は、仕事は効率的にプライベートは“ゆるく”が本筋。
なので、今回はプライベートなことが中心の本になっています。
半分ぐらいはすぐにでも実践できそうなことですが
残りの半分ぐらいは本田さんらしい突き抜けた考えで
ちょっと僕のような凡人にはマネできなさそう・・・・
一番いいと思ったのはやはり「60点主義」
完璧ではないけど立派な合格点じゃないか
・・・と他者を寛容にとらえることができれば
相手の些細なミスに腹を立てて、ストレスをためることもない。
それと「物事を素直に“聞ける”ということは
知識以上のものを得るための重要なスキルだということ。
ゆったり構えながらも自分に芯はブレない生き方
・・・・まぁ~そう簡単ではないですけどね。 -
仕事は効率的に、プライベートはゆるく。
プライベートに効率を求めて息苦しく感じてる人に向けた本。
本田ファンとして一応読んだが、自身には不要だったので☆2つ。 -
アクティブレスト/朝は歯をゆっくり磨く/蛍光灯をい使わない
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前シリーズである『レバレッジ〜』が仕事についての本でしたが、今回はその対極にあるプライベートの過ごし方の本です。仕事は「正しいか、正しくないか」が大事ですが、プライベートは「楽しいか、楽しくないか」が重要である。より良い人生のための思考改善法です。