未来のきみを変える読書術 ――なぜ本を読むのか? (ちくまQブックス)

著者 :
  • 筑摩書房
3.76
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本棚登録 : 556
感想 : 57
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  • Amazon.co.jp ・本 (123ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784480251121

感想・レビュー・書評

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  • ネットじゃなくて本を読もうと思える本です。

  • 12/25

  • 読みやすかったです。
    電流蜘蛛の巣流し、確かにあるなぁと思いました。今後、それがまた起きるような読書を続けていきます。

  • Googleマップになる読書方法。

  •  「教養を積む」
    大量の読書経験を積めば、世界の見え方がまるで変ってしまう。
    (はじめに より)

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著者プロフィール

哲学者・教育学者。1980年生まれ。熊本大学大学院教育学研究科准教授。博士(教育学)。早稲田大学教育学部卒業。同大学院教育学研究科博士課程修了。専攻は哲学・教育学。経済産業省「産業構造審議会」委員、熊本市教育委員のほか、全国の多くの自治体・学校等のアドバイザーを歴任。著書に『学問としての教育学』(日本評論社)、『「自由」はいかに可能か』(NHK出版)、『どのような教育が「よい」教育か』(講談社選書メチエ)、『勉強するのは何のため?』(日本評論社)、『はじめての哲学的思考』(ちくまプリマ―新書)、『「学校」をつくり直す』(河出新書)、『教育の力』(講談社現代新書)、『子どもの頃から哲学者』(大和書房)など多数。

「2022年 『子どもたちに民主主義を教えよう』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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