ゴムあたまポンたろう (絵本・こどものひろば)

著者 :
  • 童心社
3.88
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本棚登録 : 1201
感想 : 123
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  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784494008810

感想・レビュー・書評

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  • 登録もれ。ゴムのあたまのポンたろうがいろんなものにぶつかり飛んでいく。ナンセンス絵本。

  • 最後にゴムの木でおやすみしてしまうところが良かった。何処まで行くのか心配しました。

  • タイトルがすごいよね!
    こんなタイトル絵本世界にひとつ!!
    感激です。内容はさておき、世界観がすごい!!
    とにかく読んでみて!!まぁ定番絵本ですけど、、、。

  • 超シュール!
    何なんだこの世界観。長新太、最高。

  • 最初から意味がわからない。
    そもそもの存在から疑問だらけ。
    だけど、幼児が考えそう(みいつけたのおててえほんっぽい)で、深く考えたらだめなやつで、なんだかんだで優しい世界。
    3歳児に読んでいると小2が寄ってくるお話。

  • 幼児からマニアまでって何マニア!?

    課題図書にもなっているので感想文を読んでみたい。

  • 長男が気に入ったみたい

  • 2018.2.18
    おもしろい。素直に。なんやかんや考えずに。しかもなんかこう、なんともいえない切なさとか優しさとかぐっとくるものも感じるんだよねえ。もごちゃごちゃ言う必要ないね。ハハハと楽しめばいい。息子が幼稚園で読んでもらっておもしろかったと。家だとどうしても私の好みの絵本に偏りがちなので、こういう絵本を幼稚園の先生に読んでもらえるのはありがたい。友だちと一緒だしね。楽しいよね。

  • 1-2 2017/07/12
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    1-1 2012/09/19
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    3-1 2012/03/14

  • 2019/05/14 1年生(2019年度)

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著者プロフィール

1927年、東京に生まれる。漫画、絵本、イラストレーション、エッセイなどさまざまな分野で活躍。絵本に、『おしゃべりなたまごやき』(文芸春秋漫画賞)、『ぞうのたまごのたまごやき』(小学館絵画賞)、『ふゆめがっしょうだん』(絵本にっぽん大賞・以上福音館書店)、『はるですよふくろうおばさん』(講談社出版文化賞絵本賞・講談社)、『さかさまライオン』(絵本にっぽん賞)、『ゴムあたまポンたろう』(日本絵本賞・以上童心社)、『キャベツくん』(絵本にっぽん大賞・文研出版)など多数ある。巌谷小波文芸賞受賞。路傍の石幼少年文学賞受賞。

「2018年 『やまがあるいたよ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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