朝つくらない お弁当の手帖

著者 : 植木もも子

• 日東書院本社 (2009年6月29日発売)

感想・レビュー・書評

[ｏｎｉｏｎさんの感想 · 2013年1月22日]

このときお弁当関係の本を3冊購入したのだが、買ったときは
これがすごく見やすくて、レシピも充実している感があったんだけど、
いざいろいろ作ってみようと思ったら、意外と浮世離れしている感が
わたしにはあり（要はなじみのないメニューが多かったのです）、
結果「ズボラさんの～」のほうが多用してる。

[nationalandnboyさんの感想 · 2012年5月30日]

使えそう！

[Ksculさんの感想 · 2011年12月27日]

いつも助かってマス(*^_^*)

[葵さんの感想 · 2010年11月3日]

サイズはいいし、タイトルに惹きつけられたものの
わたしはお弁当にしないなぁっていうものばかり＾＾；
揚げ物ばっかりーーー
あ、ハムカツつくるのに間にポテトサラダ包むって案は
普通に晩御飯として頂きました。でもそのくらい。

[chobittonaさんの感想 · 2010年9月22日]

手帖というので 小さく 見開きできないのは料理本として不便に思う。内容がというより 本の企画として私の好みではなかった…

[appingさんの感想 · 2010年7月18日]

どのレシピにも冷めてもおいしい工夫がなされています。お弁当って温めない方がおいしいんですね。シンプルな文章であとは作り手に任せる大ざっぱさがいいです。もずくしょうがの卵焼きはもはや定番

[あぴさんの感想 · 2010年4月18日]

朝弱いから弁当前日作成派。
あったかくなると痛みやすくなるからちゃんとノウハウを身につけようと思って。
一食の弁当じゃなくて、一品単位だから使い回しやすそー。

[chiaki244さんの感想 · 2009年12月19日]

「なんとか簡単にお昼を持参できる方法はないか…」
そんな要望にぴったりの１札でした。

[ロコさんの感想 · 2009年10月2日]

素材別につくりおきおかずがわかる仕組みの本。
材料もシンプルで、簡単にできます。

とにかくレシピの数が多く、自分では考え付かなかった食材×調味料の組み合わせなどがあるので
マンネリ脱却したいときに、ぱらぱらめくってみるといいです。

さつまいもの黒酢きんぴらが美味しかったー。

著者プロフィール

管理栄養士、国際中医師、国際中医薬膳管理師。体と心を癒す日々のレシピを雑誌や書籍、テレビ、広告などに提供中。

「2022年 『身近な素材でつくるかんたん養生酒』 で使われていた紹介文から引用しています。」