キャッチコピー力の基本

著者 :
  • 日本実業出版社
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本棚登録 : 893
レビュー : 76
  • Amazon.co.jp ・本 (232ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784534047342

作品紹介・あらすじ

あなたの文章は、なぜスルーされてしまうのか?仕事で一番必要なのに、誰も教えてくれなかった言葉の選び方、磨き方、使い方。

感想・レビュー・書評

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  • 77のテクニックが紹介されているが共通している狙いは受け手の感情を動かすという点。(その方法はたくさんある)
    本書に紹介されている実際の広告例を見ていく過程で広告を見る目を養えたのが一番の収穫だった。

    日常で見かける広告や製品のキャッチコピーなど身近なフレーズを意識的に分析してみたい。
    まずは普段乗る電車のなかでキョロキョロしてみようかな。

  • 実際自分が文章を考える時に、辞書のような感覚でも使えると思った。1度読んで終わりではなく、また開く機会を感じさせる終わりのない1冊

  • とても参考になります!体系化してあるので、コピー作りに行き詰った時何かしらのヒントが得られます。手元に置いておきたい一冊!

  • この本は、「キャッチコピーの作り方のテクニック」というよりは、「キャッチコピーを考えるときのヒントを与えてくれる」本です。

    よく耳にする有名なキャッチコピーにはどんな意図があるのか、など、実際にあるキャッチコピーを例にして説明が書かれている、初心者向けの内容となっています。

    読み終えて、印象に残ったテクニックを2つ紹介します。

    1:ランキングを利用する
    「視点を変えるだけで、いくらでも1位はできます」と書いてあり、意表を突かれました。

    2:物に「今」をプラスする
    「○○2016」や「今こそ」「最新」など今を感じさせるフレーズを付け加えるという簡単なテクニックですが、印象がガラッと変えることができるため、実践でも使いやすいと感じました。

    ただ、私は77テクニックも覚えられないので、手元に置いておき、必要なときにサッと見ることができる辞書のように使いたいと思います。

  • 簡潔に、分かり易く、言いたいことを伝えるという
    キャッチコピー力は全てのビジネスマンに求められる、という主旨の一冊。

    しかし正直に言うと、読んだ感想は
    「堅物のおじさんがユーモア教室に通ってセンスを教えてもらう」
    みたいだなという印象を受けました。

    名コピーを引き合いに、どのような点で優れているかという切り口はピンときにくく、
    また、紹介されている77の手法には重複している内容も多く、
    薄い内容を伸ばしているな、という印象はぬぐえませんでした。

    ページをめくる速さも悪い意味で加速していき、
    得るものも特に感じないまま全77手法を読破致しました。


    『…しかし、ラスト1ページでのまさかの展開に!
    急転直下! 阿鼻叫喚!!
    最後の最後の展開に 完敗しました あぁ不覚!

    衝撃のラストに全五嶋が震撼しました。』

    ※続きが気になるように引っ張ることや、
     七・五調などでリズム持たせるとコピーとして良いらしいです

    (ごとう)

  • アイデアに詰まったら、パラパラとめくって、参考にすると良いかと思います。中にはちょっと無理矢理感が否めないテクニックもありますが、そこはご愛敬。
    ちなみに私は広報誌に原稿を毎月書かなければならなくなって、小見出しを工夫したくて買いました。

  • 2020.4.8 読了
    種々のキャッチコピーの分類がなされている本。
    仕事で必要な人にはいいかも。
    自分には普段からコピーライトを意識して生活する契機になった。

  • 言葉や文章を扱う仕事って?

    1年ほど前から、会社で広報的な役割を担うチームに所属するようになり、外部や内部への情報発信を考える機会が増えてきた。

    読書が好きなこともあり、最近『言葉』を使った仕事に興味深々。

    で、この本読んでみた。

    おもしろい。ワクワク。ますます興味が湧いてきた。

  • 途中でやめた
    最初は興味深く読んでたが、途中から冗長感が出てきてしまった

  • 読み終わりました。

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著者プロフィール

川上徹也(かわかみ てつや)
コピーライター。湘南ストーリーブランディング研究所代表。大阪大学人間科学部卒業後、大手広告会社勤務を経て独立。東京コピーライターズクラブ新人賞、フジサンケイグループ広告大賞制作者賞、広告電通賞、ACC賞など受賞歴多数。特に「経営理念」「企業スローガン」など会社の旗印になる「川上コピー」を得意とする。「物語で売る」という手法を体系化し「ストーリーブランディング」と名づけた第一人者としても知られている。著書は『物を売るバカ』『1行バカ売れ』『「コト消費」の嘘』(いずれも角川新書)など。海外にも多数翻訳されている。
2018年10月、『物を売るバカ2』を刊行。

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