- Amazon.co.jp ・本 (166ページ)
- / ISBN・EAN: 9784534057068
感想・レビュー・書評
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ベジファーストや炭水化物抜き食事制限などでどうこうではなく、ストレスが原因。生理的欲求の空腹を待って9割摂取、あとはレコードしていくこと。運動や趣味、睡眠でストレス低減すること。なるほど、これなら試して続けられそうだ。
134冊目読了。
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人生初のダイエットにチャレンジしています。
飽きそうになりますが、いろいろな手を変えて続けています。
やはり、大切なのは生活リズムであると思いました。
楽しく続けていこうと思います。 -
人間は飽きるもの。だからダイエットも飽きて当然。
だから飽きたらやめてもいい。そしてまた始めればいい。何種類ものダイエットがあるからたくさんやればいい。
には勇気づけられます。
ただし、○○を辞めるのは大変、だから逆にチーズ、ナッツを食べてもいい、など食べるものを決める。けれど取りすぎは禁物。チーズなら1日60gなど。というのは、それができたらデブってねえわ!菓子がたくさん食べたいんじゃ!となりました。
他も、無理にジョギングなど運動を取り入れるのではなく日常で動く習慣をつけるのが大切とか。
それができたら今太ってませんが?というものが多いです。 -
好きなものを食べながら痩せていこうという本である。
運動よりも食事の改善が一番である。 -
この本を読んで、食べることに関しての意識が変わった。
今まで漫然と食べていた。食べることでしかストレスを解消していなかった、そうして食べる己を医師が弱いと責めていた。
おなかがすいたら食べる、おなかがいっぱいになったら食べるのをやめる。
簡単で当たり前のこと。
そして、おなかがすいたら食べるに集中すると、意外とおなかがすかないし、おなかがいっぱいになるのは想像以上に早い。
今まで、食欲以外のことで食べていたことに気づかされる。
面白い。
この本で内臓脂肪を狙って減らせるのかは……ちょっとわからない。
太っている自分に対して、太る行動をとる自分に対して責める気持ちが減った。
しかし……この著者の本を集中的に読んでるんだけど、今までのノウハウ本と違って根本的な骨子となっているのに、今までの系統の本と同じタイトルの付け方はちょっともったいない。