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- Amazon.co.jp ・本 (320ページ)
- / ISBN・EAN: 9784569697819
感想・レビュー・書評
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次々話が展開し、一気に読んだ
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バーボンを飲むと殺人鬼に変わるバーボン・キッドがバーで大殺戮をして5年ののち。
失われた青い石「月の目」を追って修道士と無法者が交錯する。
視点が激しくあちこちするわ、これでもかというくらいトンデモな展開テンコ盛りだわ、なんか色々すごかった。
血と硝煙と死に彩られたホラー。
頭を使って読んだら負けな小説。
奇書として一読の価値はあるよw -
死ぬのは俺じゃないよ、父さん
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バーボン・キッド、アンデット、月の石、名前のない書。
下巻では、上巻で出てきたキーワードが一気に一つに収束してくる感じです。
暴力表現も上巻より激しいかも??
で、結末ですが・・・・。
どうなったの??と思うところが二つほど残ります。
続きがあるのかどうかも謎な感じだし。
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