- Amazon.co.jp ・本 (384ページ)
- / ISBN・EAN: 9784575515527
感想・レビュー・書評
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彩花の性格がとてつもなくひん曲がっててイライラした。脱落しそうだったけど最後まで読んだ。
真弓に同情した。。
そして高橋家のあの終わり方はなんだかなあー、思った。
湊かなえさんいくつか読んだけど、この作品が今のところ1番イヤミス!!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
なんだろう。結果的によくわかんなかった
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終わり方が分からなかった
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人のというより、母親のグロテスクな面を遠慮なく描写する印象があって今まで読んでなかった。初めて読む湊かなえ作品。
お金持ちだろうが頭が良かろうが、それを幸せの切符にするか足枷にするかはその人の心持ち次第なのかなあ。 -
現実をリアルに書くのが上手だけれどオチが?????のためこの評価。えっ、これで終わり?みたいな。
文章はすらすら読めたので、他の作品を読んでみる。 -
結末で何を伝えたかったのか?
よくわかない
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入りが個人的にはおもしろくなくて読むの途中でやめた。
映像で見たらまた違うのかも -
他作品と比べるといまいち。事件も人間関係も心理描写も物足りない。これからユートピアに至るまでに読み応えが増していくのだろうか、他の作品に期待。
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全体的に薄い