- Amazon.co.jp ・本 (352ページ)
- / ISBN・EAN: 9784575665659
感想・レビュー・書評
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速水様が江戸に戻ってきたぞ。駒がそろいつつありますな。
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速水左近が帰って来て、田沼との最終決戦へ向けて動き出したな。甲府でのエピソードが良かった。
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20161224読了
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39~46巻。
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9月-7。3.5点。
速水が江戸へ戻ってくる。新たな役職へ。
阻止しようとする田沼派との、戦い。
意知がだいぶ前面に出てきた。
次作も期待。 -
速水左近が「山流し」から戻ってくる!山流しなどど蔑まれていても、その地で善政を敷いた左近。かっこいいわー。杢之助と右近も磐音に同道して、お父さんをお出迎え。私は右近のほうがタイプだな(笑)・・・にしても、長男って、なんで杢之助って名前なんだろうね?左近の息子だから長男が右近で、次男は・・・また考えるとして、養女もおこんでちょうどいいと思ったけどな。
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磐音の人脈から、速水左近が甲府勤番から江戸にもどることになる。戻る途中、田沼意知が差し向けた刺客との壮絶な戦いの末、磐音と再会を果たし無事に江戸入りした。
いよいよ田沼意次と戦う体制が整いつつある。 -
さあ反撃開始。元気が湧いてくる。