キャベツくん (ぽっぽライブラリ みるみる絵本)

著者 :
  • 文研出版
4.12
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本棚登録 : 452
感想 : 70
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  • Amazon.co.jp ・本 (28ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784580811430

感想・レビュー・書評

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  • 幼稚園の頃大好きだった絵本。
    ぶたやまさんの「ブキャー!!」が大好きww

    キャベツくんはぶたやまさんがなんだかかわいそうになりました・・・←笑

  • たのしい!

  • すごーい! 日本にも、こんな素晴らしい絵本作家がいたなんて! 子どものころに読みたかったなぁー。きっと人生観がかわったような気がします。

  • 小さい頃に読んで、凄く面白かった記憶がある。図書館実習の時に行った「おはなし会」の時にもこの絵本を使用したので、思い入れが強い。

  • 図書館で借りてきた本。久々に長新太さんの絵本を借りました。意外に不思議な話ではなかった。

  • キャベツくんを食べるとキャベツになってしまう・・・それも体の一部がという、ユニークな発想が楽しい絵本。
    どこがキャベツになるのかわくわくしながら読みました。

  • ぶたやまさんのつっこみが最高

  • ぶきゃっ

  • キャベツくんが あるいてくると
    ブタヤマさんに あいました。
    「こんにちは」と、キャベツくんが
    あいさつをしました。

  • おもしろシュール!笑

    すき-

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著者プロフィール

1927年、東京に生まれる。漫画、絵本、イラストレーション、エッセイなどさまざまな分野で活躍。絵本に、『おしゃべりなたまごやき』(文芸春秋漫画賞)、『ぞうのたまごのたまごやき』(小学館絵画賞)、『ふゆめがっしょうだん』(絵本にっぽん大賞・以上福音館書店)、『はるですよふくろうおばさん』(講談社出版文化賞絵本賞・講談社)、『さかさまライオン』(絵本にっぽん賞)、『ゴムあたまポンたろう』(日本絵本賞・以上童心社)、『キャベツくん』(絵本にっぽん大賞・文研出版)など多数ある。巌谷小波文芸賞受賞。路傍の石幼少年文学賞受賞。

「2018年 『やまがあるいたよ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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