- Amazon.co.jp ・マンガ (210ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592143062
感想・レビュー・書評
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映画にもなりました、大奥。
もともとよしながふみさんが大好きで、その流れで読みました。
この方の書かれる男はほんとに色っぽい!!
一巻からずっと読んでますが、綱吉が好きなのでこの六巻を本棚登録してみました。
ああいう女にはなれないしなりたくないと思うんだけど、憧れる。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
なんか時列が訳わからなくなってきた。並列流れはわかるけど。
忠臣はやはりこうでなくては。 -
情念とは怖いものだなあ
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12月、松竹系にて公開。映画化原作本 ツタヤコミックレンタル貸出にて 堺雅人さん主演(右衛門佐役)
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面白い…!
高校で世界史選択だったから日本史の知識が中学程度で止まっていて、正直徳川の知識はドラマと映画の大奥(この漫画じゃない方の)で得たから都度都度登場人物をドラマ版の俳優に置き換えるという不思議な読み方をしている(笑)
揺るぎない忠義とか主従関係とか大好きなんだけどそれが女将軍となるとちょいちょい百合要素が出てきて二度とおいしい。
己を押し殺してまで主君に尽くす高潔な百合の美しさは異常。
そして薄ら寒いくらいの狂気を感じる。
つまり吉保こわかっこいいってことです。 -
よしながふみはおもしろいです。