3月のライオン 15 (ヤングアニマルコミックス)

著者 : 羽海野チカ

• 白泉社 (2019年12月26日発売)

感想・レビュー・書評

[ymkmさんの感想 · 2020年3月9日]

ひなちゃんとついに…⁈
手に入れるもの、失うもの、失いたくないもの…
先生がちゃんと先生でかっこよかった
田中7段も深い
それが分かるようになってきたレイちゃんも周りに目がいくという成長だ
棋士に限らず何かを追求すると、何かが犠牲になるのか？
れいちゃんに幸せになって欲しい

[ここPさんの感想 · 2020年2月27日]

間延びしてるような詰め込みすぎているような。
でもだんだんひなちゃんとれいちゃんは形になってきて、桐山くんのネガも少し抜けそう。
私もそのおにぎりは手放しちゃならんと思う。

[璃桜さんの感想 · 2020年2月25日]

零くん！！！やっと言ったのね！！ってなった15巻。

[何読む？さんの感想 · 2020年2月25日]

名言だらけの一冊でした。
ちょうど今の自分に必要な言葉ばかりで驚いています。
耳に痛い（人に説かれると受け入れ難い）内容も、漫画を通してだとすんなり心に落ちる不思議。
そんな私の人生に漫画は無くてはならない娯楽です。

[Aesopさんの感想 · 2020年2月23日]

あまり話は進みません。いまいちどこから何を感じ取れば良いのかが分かりづらい巻でした。

[mojaeさんの感想 · 2020年2月7日]

人生は一回しかないからたらればはなくて、すべて含めての才能だったり運だったりするんだろう
少なくとも周りの人が、惜しいとか言う権利はないのだ
言ってもどうにもならないし。なんかしてあげられる人だけ言えばいい

[hosinotukiさんの感想 · 2020年2月3日]

将棋の世界はますます厳しくなるが，心のオアシスひなたとはやっと進展が見られほっこりした．

[kaeru3さんの感想 · 2020年1月26日]

お久しぶり、零ちゃん大きくなったねえ。
と言いたくなるような巻でした。
日常の一日ゞを丁寧に積み重ねて成長した姿を、将棋で見せてくれたと思います。

ブンちゃんはきっと虹の向こうで、お母さんをみててくれるのでしょうね。

[monmonさんの感想 · 2020年1月26日]

なつかしい記憶があふれ出したのシーンにたどり着くまでの良い巻だった。田中さん良かった。

[ハマダさんの感想 · 2020年1月21日]

この15巻の主役は野火止あづさ六段でしたね。

著者プロフィール

東京都出身の漫画家。デビュー作品、 美術大学を舞台にした青春漫画『ハチミツとクローバー』が大ヒットとなり、アニメ化・映画化された。 2007年より『3月のライオン』の連載を開始。 同作はマンガ大賞や講談社漫画賞、手塚治虫文化賞などを受賞した。