- Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592761310
感想・レビュー・書評
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ほのぼの、ほんわか。
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2020/05/17
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つみきでおうちをつくりたくなった。
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思い出が積み重なって今がある。家の高さ分だけたくさん。思い出が人を支えてくれる。
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◆つみ重なった思い出の上に生きている◆
水に沈んでいってしまうまちが舞台。水があがってくると住めなくなってしまうので、積木の様に古い家の上に新しい家を作り、古い家は海の中に沈んでいく…。そのまちの、あるつみきの家にひとりで住んでいるおじいさん。ある日、おじいさんが大切なモノを海の中(古い家)へ落としてしまいます。それを探しに海の中へもぐります。下の家へ、更に下の家へ下りるたびに思い出がよみがえってくる。穏やかな時の流れを感じます。 -
2013.10.13読了
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「全国大学ビブリオバトル2014~京都決戦~四国Aブロック地区予選」
(9月29日/徳島大学附属図書館)
所蔵なし -
2018.06 5-2