- Amazon.co.jp ・本 (223ページ)
- / ISBN・EAN: 9784594070168
感想・レビュー・書評
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文字通り、痩せるためにはどういう脳の使い方をすれば良いかについて書いた一冊。
「不必要に食べる習慣をなくす」ということが簡単なようで一番難しいと感じた。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
要は食べ過ぎるなということでした。
分かる。 -
この本読んでまさかの3週間で3kg減!このところストレスによる食べ過ぎで太ってた分を取り返しただけではありますが、正直驚きました。(半年続けてるウォーキング、筋トレとの併用なので、この本だけの結果ではないのですが、ウォーキングだけでは3kg太ったわけで…)なんだ、痩せないのは食べ過ぎだったのか。(※参考までに、私の体重はBMIでいうと20~21です)
この本に書いてあるのは、ダイエットを試みる人にとっては当たり前のことばかりではありますが、デブ脳(?)の私にはその当たり前が難しい。「腹八分目」って簡単に言うけどさあ…と思い込んでいたけれど、腹八分目、食べ過ぎない、お腹に丁度良い量ってどういうことか、というのが実に分かりやすく書いてあります。
個人的にはこれが書いてある前半部分だけでも、元を取った感じ。というか、これだけで充分かも。あとはおまけもらって得したなあっていう。3kg減ったあとは停滞気味ではありますけれど、一生続けられるダイエットのコツをつかめたような気がします。考え方ひとつで、ダイエットってハードル低くなるんだなあ。 -
とりあえず、参考に、健康診断まで過ごしてみようかなと。
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これなら痩せられそうと希望を持てる一冊でした。
無理をしない、その全てに科学的根拠が追記されていて読みやすくためになる本。
これから栄養面も気をつけつつ長い目でダイエットをがんばります。 -
さらっと読めました。具体的な方法も書いてあり、本当のダイエットとは、ということを知ることができた気がしました。しかし、これで劇的に痩せられる自信がないのは自分自身の問題なのか・・・
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時々ダイエットの本を読んでモチベーションを高くしようとするが、そのモチベーションはなかなか続かない。
何冊も似たような本を読むので、書いてある内容は予測できる。
特に本書は「お腹が空くまで食べない」という柱がしっかりしていて読みやすかった。
さて、また何度目かの減量を始めよう。