- Amazon.co.jp ・本 (125ページ)
- / ISBN・EAN: 9784594070335
感想・レビュー・書評
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ふるさと納税が10%と思っていたが、税額の額では、20%まで、使えるなど、また、実際の応募の仕方、それぞれの自治体の特性による注意点が書かれていることは良かったが、この筆者の学歴自慢、港区在住自慢、お金持ち自慢、家族自慢、上から見下ろしたような見方には、不快感を持ちます。いやみな性格が見えてきます。金持ちは、このようなおごった考えを持っているかとわかりました。後の筆者の同様なふるさと納税では、非難が出たのか、改めたのか、評判がいいみたいですが、一度、あまり、お金がない状態になれば、他の人の気持ちが分るのでと思いました。それから、本を書き直しても、いいのではと思った。
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〘 ふるさと納税は2,000円の負担で何件でもできる〙
どの市がどのような特産品等を提供しているのか記載されていたが、2014年の情報なので今とは色々変わっているかも?
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情報が最新ではないが、雰囲気はつかめる。
総務省ホームページで上限試算可能。 -
600万円ふるさと納税ってすげー!
内容的にはそこそこかな。 -
普通の人がふるさと納税する分には一冊全部見る必要はないと感じた。
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TVにもちょくちょく出てる金森さんの本。2000円の出費で税金還付というか、住民税などが翌年下がる仕組み。金森さん自体は600万円くらいの購入をしているからかなり楽しそう。金森さんは行政書士で、通販大家さんとしてかなり有名な人。マーケティングメルマガの読者数もかなり多いお金持ち。
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税金を1〜2億円納めている
よって、ふるさと納税で600万円ほど控除
そんな人が書いた本
へー、凄い人だなぁと思ったが、住む世界が違うのであまり参考にはならなかった