- Amazon.co.jp ・マンガ (96ページ)
- / ISBN・EAN: 9784620770581
感想・レビュー・書評
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1巻は紙で、2〜4巻はiOS用の専用アプリで既に読破。専用アプリが32ビットまでだったので、iOS11導入のために思い切って普段使いのeBookJapanで1〜4巻まで買い直す。ついでに5巻も追加した。
完結したこともあったのか、この巻も今年8月にデジタルリリースされたばかりだったみたいだ。なので、実質5年ぶりの続刊購入。なのにぜんぜん衰えてないギャグのテンションと、そしてすごい勢いで成長してる二人の子どもにさらに驚かされる。<おかあさんのうそ>のくだりは衝撃ですらあった。海外取材ではお父さんの後をついで息子が写真を撮っているのもグッとくる。ぼくにとっては久々の再会だったはずなのに、まったく違和感がなかった。次の巻も買ってしまいそうだ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
旅ネタが増えてきました。
私も家族でいろいろな国を旅したーい!…でも虫は食べられない。
「その国の人達が食べるものはすべて食べなさい」という方針はごもっともだと思うけど、それを実践するのはスゴいと思います。
あと、男ばかり5人兄弟のむぎちゃん一家が大活躍です。 -
鴨ちゃんの想い出と夢と散骨旅。
そこにふれるたびホロッときたりもしたけど、それを軽々と凌駕する麦ちゃん一家のエピソードに終始やられた感。
何あの止まらないパワフルさ!!
男5人兄弟って未知も未知の世界だな…。 -
むぎちゃん5の話は毎回大爆笑。
『働いて 子供を育てて 夫を見送って 私のやってることは 世界中のぜんぶの女がやってることで いやあ 人選はたのしい。』
しごと、家事子育て、その他いろいろ…大変と思うかたのしいと思えるのかは自分次第なんだなぁ。
サイバラさんのマンガを読むと、育児書やネットの情報に頼らなくても子育てってできるんだって思える。
自分の尺度がいちばん大切。 -
年子で男3人、次に男双子の計5人。
むぎちゃん5の育児コンセプト「一人も死なせない」に笑う。
居心地の良い空間である、
深夜スナックかあさんは「解放区」である。
鴨ちゃんは亡くなってからも
ずっと家族のそばに寄り添ってくれているのだなあ。 -
お父さんが亡くなっても子育ては続く・・・
男子は高学年になっても行動が意味不明だ。
取材とか兼ねてだろうけど、結構海外行けるのが羨ましく思える。 -
だいぶ子どもたちが大きくなってきたー!
妊娠中ですが、男の子を産むのが怖くなる、いや、かわいいけど。
女の子を産むのも怖くなる、いや、かわいいけど。 -
201401/