- Amazon.co.jp ・マンガ (172ページ)
- / ISBN・EAN: 9784757517196
感想・レビュー・書評
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めちゃめちゃ面白くなってきた。
予想とは違ってたけど。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
意外な展開盛りだくさんでした!
早く15巻見たい>< -
グリードさんの過去話早く読んでみたい。
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本屋の店員さんに限定版薦められたけど断った
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ホムンクルスのトップが父親ではなかったり、リンがグリードを受け入れたり、ホークアイ中尉の背中に!とかいろいろ驚かされました。
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えー!?リンがホムンクルスになっちゃったよ〜(゚▽゚;)しかも、ホムンクルスの親玉はエドの父親じゃなかったのね!?双子??ラストのホークアイ中尉の背中の紋章は???やべぇ、先が気になる…
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ちょうど中間点というところですか。ここからが正念場、期待してます。
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一週間ほど捜し求め、(誤情報を入手したため)(笑)結局発売日の前日にしか出ませんでしたね。。
衝撃でしたね。。
リンのことは次回予告でなんとなくわかってたけど、最後!!
あれなんですかァ!?ま・・・まさか兄妹…とか??刺青兄妹…?
リン…以前より今のほうが素敵だと思ってしまうのは…私だけじゃないはずなんだが。。 -
ハガレン最新刊。<BR>
遂にホムンクルスの親玉に・・・<BR>ってトコなんですが、ボスはホーエンハイムじゃなかった、<BR>ってのは結構びっくり。<BR>
<BR>
だんだん暴かれていく陰謀と<BR>
それに抗う人、流される人、加速させる人<BR>
キャラクターを増やさずに<BR>
巧く話を展開させています。<BR>
次巻はドクターマルコーによる<BR>イシュバール殲滅戦の回想、
<BR>クライマックスに向けて最後のダッシュ開始!<BR>って感じです。