- Amazon.co.jp ・マンガ (172ページ)
- / ISBN・EAN: 9784757517196
感想・レビュー・書評
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ただの脳震盪です!平気平気!
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再読ー。グリードはいい。
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マンションで読む。再読です。いつも思うことですが、おそろしく複雑な物語です。これを受容した日本のオタク文化は恐るべきです。
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リンが自身の“野望”のため『強欲』を受け入れ次のグリードになる第14巻。
自分の守りたいものを守る為、それを維持する為に力を欲したリン。
成功するか否か、あまりにも分の悪い賭けでしたがそれに賭けた彼の意志の強さに脱帽。
グリードも“強欲”なリンとのせめぎ合いの状態を楽しんでいるようですがこの事が今後どう展開に影響を与えていくのか?
アル、エド、ロイはホムンクルス側の目的もあって無事虎口を脱出するものの、人質を取られている状態に…。
何故突然錬金術が使えなくなったのか?それに対してスカーは何故使えた?謎は深まる。 -
ホムンクルスの父とホーエンハイムの関係が気になる。リンはちゃんと残ってる気はするけど。
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2011/03/11
購入につき再読。 -
リン好きには山場です。
どちらにしてもかっこいい!