- Amazon.co.jp ・マンガ (172ページ)
- / ISBN・EAN: 9784757517196
感想・レビュー・書評
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リンさんの関係
作者は大した支那キチガヒで、中華の文化体系をやってゐる。
ちゃんと東洋蔑視になってない、異常なオーラルカルチャーを基本とする中華文化へのリスペクトと言ふのはすごかった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
リザさんの背中が気になる…!
※15巻のおまけ漫画読んでもう一回背中のコマは見直した -
果たしてリンはグリードを取り込めるのか?
最後のリザの紋章は一体なんだろう。 -
もう手遅れになったようで、抗いようもなく、けれども物語はうまく動くのか。スカーがキーパーソンに。
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久々に読みたくなって引っ張り出してきたので登録.中扉の絵はメイの妄想エドです,お間違えの無きよう.「「将を射んと欲すればまず馬を射よ」って言葉を知らんのカ!!」「将を射んと欲するなら将を射っちまえばいいだろうが!!」あるいみエドは正しい.ああそいうえばグリードも倒してたんだっけか,でも「強欲」も“お父さま”には戻ってなかったんだな.P.66崩れ去るメイの中のエド像…….グリードからシンが出てきたときのこのブラッドレイの驚いた顔ときたら.
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ホムンクルスに「お父様」と呼ばれるナゾの男。その姿形はエルリック兄弟の父ヴァン・ホーエンハイムと瓜二つだった!!男が操る等価交換の法則を無視した圧倒的な力を前に、為す術なく捕らえられるエドとアル。そしてリンは体内に賢者の石を流し込まれそうになる。だが、そのとき彼は不老不死の秘密に迫るため、自ら賢者の石に取り込まれることを決意する!(Amazon紹介より)
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新たな「グリード」の誕生!
「ラスト」もいつか復活するのかな・・・
完全な善悪が単純に存在するだけの話では済まなさそうな展開だ。