鋼の錬金術師(14) (ガンガンコミックス)

著者 : 荒川弘

• スクウェア・エニックス (2006年7月22日発売)

感想・レビュー・書評

[啓輔さんの感想 · 2009年9月25日]

追加し忘れ；リンがーーーーーーーーーー

エンヴィーが変装してる軍の人かっこいいよなぁ

[めぇさんの感想 · 2009年7月24日]

中尉ー

[hatsuさんの感想 · 2009年5月27日]

09.4.14

[shun-raiさんの感想 · 2009年4月11日]

(2006.8.22 初版)

[ＣＯＷさんの感想 · 2009年1月12日]

１３巻に続けて、今度はキャラ達のえっ！？ってのが多かったなー

それにしても書き下ろし短編が可愛かった〜ｗｗ

[りんさんの感想 · 2008年10月8日]

パパじゃなかったんだ……。

しかし、ホムンクルス側は、めちゃくちゃ余裕ありそうです。
なんせ、国家そのものが敵みたいな感じですからねぇ。

[まりっぺさんの感想 · 2008年6月6日]

板橋で借りてきた。
お父様とご対面の巻。

リンもグリードも好きなのでいいと思います。

でも、はやくラストが産まれれば良いのになあと思います。
おっぱい。。。

なんか、このあたりはぜんぜん呼んでなかったのでいろいろと補完されてよかったです。

それにしてもくびれが気になります。
おとなってかんじです。
くびれ。

[シャアさんの感想 · 2007年9月30日]

シンメンバーは一体今後どういう活躍するんだろうね。

[朝霧翔/うーろんさんの感想 · 2007年6月17日]

最後の人造人間はセリムだったんですねιちょっと予想外でした…。<br><br>
WAKAMEとKONBUを探す壮絶な旅を描いた続編を出して欲しい…（初回ラフ画集より）

[蜷川安奈さんの感想 · 2007年5月27日]

何で二冊有るのっ？！とか言わないで。

著者プロフィール

荒川 弘は1973年5月8日生まれ、北海道出身の漫画家。
代表作『鋼の錬金術師』（スクウェア・エニックス）、『獣神演武』（スクウェア・エニックス）、『百姓貴族』（新書館）。
1999年にエニックス21世紀マンガ大賞を受賞してデビュー。衛藤ヒロユキのアシスタントを経て独立。
大ヒット作『鋼の錬金術師』で、2004年第49回小学館漫画賞少年向け部門を受賞。
2011年19号より『銀の匙 Silver Spoon』で初の週刊連載開始。同作で2013年第58回小学館漫画賞少年向け部門を受賞。