鋼の錬金術師(14) (ガンガンコミックス)

著者 :
  • スクウェア・エニックス (2006年7月22日発売)
3.73
  • (410)
  • (230)
  • (773)
  • (5)
  • (2)
本棚登録 : 4682
感想 : 120
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・マンガ (172ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784757517196

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 好きすぎ。書くまでもない(笑)。

  • 「一部」どころではなく「上層部全て」が真っ黒だ、と。どんどん話が深刻になっていきますね・・・。中尉の背中も気になるけれど。

  • リンが賢者の石を手に入れるために望んだ、新たな罪。おまけのエルリック兄弟漫画も面白いです。

  • 単行本を一年前から買いはじめて、すごく好きになった作品。豆らぶ!

  • 話を引き延ばそうとしているのだろうか・・・。

  • リンが…!そしてグリードさんが…!何か、色んな意味で刺激が強い巻でした。リンとグリードさんのかけ合いと言うか、対決は良いんですが。問題は、あの「お父様」。まぁ、あっさり明かしてしまうのは駄目なんだろうけど。後輩と、ホークアイにまで伏線張るのはどうよと言ってました。うん、ってか、早くイシュヴァール戦でのキンブリーが見たいです(オイ)

  • 「兵器」だ「化物」だと言われている自分が、本当の化物と闘っている時にこそ、己がただの「人間」である事を実感できるよ。

  • 怒涛の展開。ホムンクルスの親玉がホーエンハイムさんではなかったことに驚きました。繋がりは大有りでしょうが。シャワーシーンの中尉がかわいい。描き下ろし短編の兄弟の可愛さもさることながら、ホーエンハイムのパパっぷりに驚かされました。真面目に父親やってたんじゃん…!

  • 突然出てきたシン国がようやく馴染んできたと思った矢先の急展開。
    面白いぃぃー。キャラが増え、壮大になっていく話を横道にそれ過ぎずにまっすぐに描いていく、王道漫画。素敵です。

  • 新刊出てました。
    もうストーリーがよくわからないので、中華娘とパンダとアルが心の支えとなっています。
    動物が出てくるとバツグンに可愛いです。

    ところで、途中で兄弟がワープしなかったですか?いつのまに戻って…???

全120件中 81 - 90件を表示

著者プロフィール

荒川 弘は1973年5月8日生まれ、北海道出身の漫画家。
代表作『鋼の錬金術師』(スクウェア・エニックス)、『獣神演武』(スクウェア・エニックス)、『百姓貴族』(新書館)。
1999年にエニックス21世紀マンガ大賞を受賞してデビュー。衛藤ヒロユキのアシスタントを経て独立。
大ヒット作『鋼の錬金術師』で、2004年第49回小学館漫画賞少年向け部門を受賞。
2011年19号より『銀の匙 Silver Spoon』で初の週刊連載開始。同作で2013年第58回小学館漫画賞少年向け部門を受賞。

荒川弘の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×