- Amazon.co.jp ・マンガ (172ページ)
- / ISBN・EAN: 9784757517196
感想・レビュー・書評
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好きすぎ。書くまでもない(笑)。
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「一部」どころではなく「上層部全て」が真っ黒だ、と。どんどん話が深刻になっていきますね・・・。中尉の背中も気になるけれど。
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リンが賢者の石を手に入れるために望んだ、新たな罪。おまけのエルリック兄弟漫画も面白いです。
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単行本を一年前から買いはじめて、すごく好きになった作品。豆らぶ!
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話を引き延ばそうとしているのだろうか・・・。
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リンが…!そしてグリードさんが…!何か、色んな意味で刺激が強い巻でした。リンとグリードさんのかけ合いと言うか、対決は良いんですが。問題は、あの「お父様」。まぁ、あっさり明かしてしまうのは駄目なんだろうけど。後輩と、ホークアイにまで伏線張るのはどうよと言ってました。うん、ってか、早くイシュヴァール戦でのキンブリーが見たいです(オイ)
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「兵器」だ「化物」だと言われている自分が、本当の化物と闘っている時にこそ、己がただの「人間」である事を実感できるよ。
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怒涛の展開。ホムンクルスの親玉がホーエンハイムさんではなかったことに驚きました。繋がりは大有りでしょうが。シャワーシーンの中尉がかわいい。描き下ろし短編の兄弟の可愛さもさることながら、ホーエンハイムのパパっぷりに驚かされました。真面目に父親やってたんじゃん…!
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突然出てきたシン国がようやく馴染んできたと思った矢先の急展開。
面白いぃぃー。キャラが増え、壮大になっていく話を横道にそれ過ぎずにまっすぐに描いていく、王道漫画。素敵です。 -
新刊出てました。
もうストーリーがよくわからないので、中華娘とパンダとアルが心の支えとなっています。
動物が出てくるとバツグンに可愛いです。
ところで、途中で兄弟がワープしなかったですか?いつのまに戻って…???