- Amazon.co.jp ・マンガ (151ページ)
- / ISBN・EAN: 9784757543447
感想・レビュー・書評
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何やらファンタジーテイスト。
いや、もうファンタジーではあるんだけど。
ドイツと狼人の展開は面白そうな予感。
庭師のフィニアンの思いにグッときた。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
フェニがキャラの中で1番好き。自分の力への畏れと守るためならそれを使おうという意志とを両方持っている。
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再読。シエルの自失と、セバ様サリヴァンに仕えるの巻。フィニと主従の出会いも少し。ところでサリヴァンの着ている服は一体何というジャンルなのだろう?ドイツの伝統的な女性着はディアンドルだが、それとは違う。メルヘンとでも呼ぶのだろうか。どなたか教えていただけませんか。それを着ているサリヴァンがとてもかわいい。ちょっとおませさんなところも。表紙のサリヴァンを見た私は、あまりの美しさに音もなく塵と化した。次巻も楽しみ。
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人狼事件、まだ序盤てところ?
セバスチャンは本領発揮しておりますが、
狼の谷と魔女の謎、フィニの過去、
それに加えてシエルの人格・・・???
もう、わからないことだらけな伏線が多くて、
早く続きが読みたいです。ふう~。 -
邂逅、緑の魔女――。
足を踏み入れただけで呪い殺されるという“人狼の森"。その謎を暴くため、異国の地・ドイツを訪れたセバスチャンとシエル。二人の前に現れたのは、森を納める幼き魔女とその執事だった。 -
16〜19巻まで。学園生活から魔女の森へ。