- Amazon.co.jp ・本 (270ページ)
- / ISBN・EAN: 9784763132178
感想・レビュー・書評
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SNSの効果的な記事の書き方について、解説している。どんな視点で書いていくと良いのかが中心だが、著者が精神科医であることも注目すべきことであろう。
次のWeb論では、これについても言及していきたい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
精神科医であり作家の樺沢紫苑先生が、SNSのプロとしての知識をまとめた1冊。著者自身も書いてあるように当たり前のことばかりかもしれないが流れるようなストーリ仕立てで、その当たり前を認識づけてくれる。とりあえずGoogle IMEは入れた。あと、いかせるかどうかは自分の実践次第である。
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SNS上に文章を書く時の留意点などが書かれた本です。
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Facebookを始めようか迷っていたので読みました。
Facebookやtwitterなどの役割分担や特徴、
運用方法が大まかにわかりました。 -
使える文章術が盛りだくさん!20%使うだけでも80%の成果-パレートの法則を体感しよう。使える技から始めたい
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うまくまとめられてるとは思います。ソーシャルメディア文章術とあるけど、まぁ要するに全世界の人から読まれることをしっかり意識して書きましょうってことになると思います。
ネタ探しとか、そこらへんの話しはフムフムって感じ。
ただ、確かにライティングは今後必須のスキルになるとは思うし、どうやって書いたらいいだろう、って悩む人は読んでみると良いかもしれませんね〜。