さよなら、「いい子」の魔法

  • サンマーク出版 (2000年10月発売)
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  • レビュー :20
  • Amazon.co.jp ・本 (349ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784763193254

さよなら、「いい子」の魔法の感想・レビュー・書評

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  • どんな状況でも、賢く、楽しく、勇敢に
    自分らしく生きたい

  • 漢字にはルビが振ってあるし分類としては児童書になるのかな?
    けれど、大人が読んでも面白い。
    むしろ大人にこそ必要な本ではないだろうか?
    優しくて とても愛しい物語。
    この本以上に好きな作品は何冊かあるけれど、人に薦めるなら文句なしにこの一冊。

  • どんな魔法も、相手を思う気持ちの強さ、愛の大きさで乗り越えられる 自分が一番と思っているうちは、何も得られない。

  • 「本屋さんのダイアナ」に出てくるが
    読んだことがなかったので読んだ。
    途中から
    皆がよく知っているお話になる。
    エラが生き生きしているのがいい。
    題名で読者を逃している気がする。
    ダイアナに出てなかったら
    手に取らなかったと思う。

  • シンデレラを思い出させる。
    ファンタジーだけど、どこか現実味を帯びている。
    自分らしくあることは素敵だと思った。

  • シンデレラのパロディ。
    ヒロインのエラは、ユーモアたっぷり、はきはきした女の子。エラや王子のシャーもそうですが、良い意味でとっても人間くさくて魅力的です。
    「従順」の呪いにもエラは、なにくそ!と反抗しようとしますが、どうにもならないこともあって・・・。
    もどかしくて切ない。
    でもエラの明るさに読み手の私も支えられ・・・ついつい感情移入しながら応援しちゃいます。
    だからこそ、最後は本当に良かった!
    感動しました。

    エラの自分らしくあろうとする姿はとても素敵。
    あまり有名ではないけれど是非おすすめしたいし、大切にしたい1冊。

  • 小学生の時に読んで、今でも覚えている。
    家にまだあったかなあ。
    また読みたいと思う。

  • 2011.12.22

    言葉がとても綺麗だった。
    “月は睫”だったかな・・・探したが場所がわからない。
    メモしておくべきだった。


    最後のあとがきを読んで、ふと『隠蔽捜査』の竜崎を思い出した。
    建前を本音とし、常に合理的であることを選んで生きる男。

    「はい」と「いいえ」が自由に言える自分が、どうしてその場の空気などを読み応える必要があるのだろうか。
    自分のいいと思える方を選んで自由に生きていけるはずなのに、私は魔法をかけられたわけではないのに、どうしてそのように行動することになるのだろうか。
    なんだか深く考えさせられた。



    そして、愛とはなんだろうか。

  • 小さい頃から何度も読んでいる大好きな本。「従順」の呪いに縛られながらも自分らしく生きようとする主人公エラの姿が素敵。

  • 妖精のおせっかいな贈り物により,生まれてすぐ呪いをかけられた少女のお話。高慢な継母にいじわるな義姉と,童話によくある設定を借りていますが全く別物のお話と感じました。さまざまなピンチに見舞われながらも,自力で問題解決に取り組む主人公に好感が持てます。恋の相手もなかなか素敵で,読後もすっきり,女の子向けのお話です。

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