いぶきけい 1964年、島根県生まれ。東京都立大学人文学部(仏文学専攻)卒業。翻訳家。 訳書に『暗闇の楽器』『赤外線』(水声社)、『友だちになれたら、きっと。』(すずき出版)、『ちいさな手のひら事典 ねこ』『フリーダ 切り絵でつむぐ9 つの物語』(グラフィック社)、『マリー・キュリー――時代を生きた女性』(国書刊行会)などがある。 「2022年 『魔女 女性たちの不屈の力』 で使われていた紹介文から引用しています。」