- Amazon.co.jp ・本 (95ページ)
- / ISBN・EAN: 9784767821887
作品紹介・あらすじ
どんな国から化石ってみつかるの?日本からはどんな生きものがみつかっているの?ティラノサウルスはどこでみつかった?三葉虫ってどのくらいの種類がいるの?世界中の化石がみつかった場所と、生きものたちの詳しいイラストと解説をドッキング!探しながら楽しく学べる新感覚図鑑が登場!
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
最近恐竜の本があまりでなくなったのでありがたい!
いまや恐竜は、四歳児アイテムかセミプロ用で、中間の中途半端な図鑑はいらないみたいです。
これは情報は少ない。
でもカッコいいので年齢問わず。
学校図書館買い、です。
2017/06/09 更新 -
「どんな国から化石ってみつかるの?日本からはどんな生きものがみつかっているの?ティラノサウルスはどこでみつかった?三葉虫ってどのくらいの種類がいるの?世界中の化石がみつかった場所と、生きものたちの詳しいイラストと解説をドッキング!探しながら楽しく学べる新感覚図鑑が登場!」
目次
ヨーロッパ(グリーンランド;スウェーデン ほか)
ユーラシア・東アジア(オマーン;サウジアラビア ほか)
アフリカ(ナミビア;南アフリカ ほか)
南北アメリカ(アメリカ;カナダ ほか)
オセアニア・南極(オーストラリア;ニュージーランド ほか)
著者等紹介
土屋健[ツチヤケン]
オフィスジオパレオント代表。サイエンスライター。金沢大学大学院自然科学研究科博士前期課程修了。修士(理学)。科学雑誌『Newton』の記者・編集者、部長代理を経て独立し、現職
芝原暁彦[シバハラアキヒコ]
福井県福井市生まれ、理学博士・学芸員。2007年筑波大学生命環境科学研究科博士課程修了。独立行政法人・産業技術総合研究所の特別研究員などを経て、2011年4月より地質標本館所属。専門は古生物学および3D‐CADで、有孔虫の化石群集解析や、ボーリングデータベースの三次元的可視化などに携わる -
世界の国も覚え始め、恐竜も好きなこどもにとって最高の本です!恐竜の情報は少ないですが、どこにいたか一目で分かるし見やすいのでいいです✨
-
4:0 ずっと本屋で欲しがってる本。
まだ早すぎるので、図書館で。
ずーっと夢中で見てる。アンモナイトがいっぱい、とか、アウストラロピテクスがいる!とか、楽しいみたい。買ってあげてもいいかなあ〜。 -
へんないきもの!!