- Amazon.co.jp ・本 (20ページ)
- / ISBN・EAN: 9784772100205
感想・レビュー・書評
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こぐまちゃんシリーズは色が濃いので楽しそうにする。おはなしありのものはまだ難しいのでまたそのうち読み聞かせたい。
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二人とも好きな絵本。
こぐまちゃんが模範的な1日を送るお話。
絵も可愛らしくて母もお気に入り。 -
出版社からの内容紹介
こぐまちゃんは朝起きると自分で顔を洗います。それから、ご飯を食べ、たっぷり遊んで、トイレにお風呂。最後は遊んだぬいぐるみたちと一緒におやすみなさい。幼児の一日の生活を楽しくユーモラスに描きます。
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0歳
月齢の小さい時から読んでいる。
一日の生活の流れがわかる。
いただきますや、お片付け。おまるに座るところを
見てほしいのだが・・・。 -
3ヶ月になった息子に本の表紙をみせると、笑顔になることが多くなりました。
特にこの絵本が気に入っているのか、他の本よりも嬉しそうにしています。
以前もオレンジ色の表紙を見せたら、似たような反応をしていたので、色が好きなのかもしれません。
絵本の内容は「おはよう」〜「おやすみ」までのこぐまちゃんの1日の様子です。
最後が「おやすみ」で終わるので、お昼寝前や就寝前などの寝てほしいときに読むようにしていました。 -
2017/09/12 1歳8ヶ月
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こぐまちゃんシリーズ
絵がはっきりしている
繰り返しの言葉の多い絵本
日常の生活を学べる絵本
色も鮮やかなので②歳児位~可能 -
こぐまちゃんの一日。あさだけじゃなかった…
C8793 -
おはようという本だけど、1日の流れを追っておやすみで終わるので、寝かしつけにも使える。
ちょうど2歳前後の日常という感じ。 -
2015/11/10