- Amazon.co.jp ・本 (20ページ)
- / ISBN・EAN: 9784772100205
感想・レビュー・書評
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図書館で借りてきた本。1歳5か月の息子はこぐまちゃんシリーズが好きなようです。これもしっかり聞いてくれました。
おはようだから、朝のお話かと思ったら、おやすみまで書いてあるんですね。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
図書館で初めて借りたこどもの絵本。
こぐまちゃんの1日の生活が赤ちゃん自身の生活と似ているようでうちの子はお気に入り。
返却のときさみしそうにしていたので書店で購入。
1歳過ぎた今でも、よく読んでいます。
ファーストブックにおすすめ。 -
★保育園で借りた本★
朝、保育園で検温する際に毎朝のように「しろくまちゃんのほっとけーき」を読んでいるらしく(夫談)、私も好きだったこのくまちゃんシリーズ。
読んで上げようと保育園の図書コーナーに行ったら、これしかありませんdした。とりあえず、お借り上げ。
もう少し、文章にリズム感があると、こちらとしては読みやすいのですが。。。
息子は、全ページでわざと「しろくまちゃん」とボケて、私に「こーぐーまーちゃーん!」とツッコマれるのが楽しいらしく、なかなか時間のかかる読み聞かせとなっています。
でも最後が「ねんね」で終わる絵本なので、「shunもねんね、ねー。」と誘導できて重宝しました。 -
こぐまちゃんが金魚に餌をやる場面で
「とっと!」
「きんとっと」
と必ず言います。
お風呂の場面は、手足がバイバイしているように
見えるみたいで
「ばっば〜い」
と手をふります。
そのほかの、ごはんを食べたり
トイレに行ったり、そういう
生活の場面には興味がうすいみたいです。 -
おはよう、で始まる一日。毎日おんなじで始まる一日。でも、昨日とは違う一日。かけがえのない一日。
こぐまちゃんが、おはようで目覚めて、ごはんを食べて、遊んで、お風呂に入って、ねんねします。
子供たちにとって、わかりやすいモノがシンプルなイラストで表現されているので、「あ、これしってる!」「これは☆☆してるところ!」と楽しんで読めるようです。
一日のできごと(ながれ)を、わかりやすく説明するにもいい感じ。
きんぎょやお人形に優しくできる、こぐまちゃん。そんなこぐまちゃんを優しく見つめるおかあさん。
ほっこり。
子供たちはこぐまちゃん、しろくまちゃんのお友達のつもりらしい。
あんまり関係ないけど、NHK教育の「いないいないばあ!」にこぐまちゃんに良く似た人形のアニメありましたよね。最近見なくなって、残念です。 -
起きてからおやすみまでのお話です。うちの子は寝るところが一番好きのようです。
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図書館で借りました。
わかやまけんさんの絵はカワイイ。
沢山ある他の本も読ませたいです。
こぐまちゃんの楽しい1日を一緒に体験するような気持ちで読めます。
もう少し娘が大きくなったらまた読ませたいです。
【2010年3月】 -
ひさびさのこぐまちゃんシリーズ!
ご挨拶系もなかなかお気に入りのようです。
でも、読むと短い。。。
絵本選びもそのときの流行?とか、
いろいろあっておもいしろいです。 -
絵がはっきりしてて、やっぱり息子もよく見る。単純でわかりやすいストーリー。