かおかおどんなかお

著者 :
  • こぐま社
3.75
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本棚登録 : 3548
感想 : 204
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  • Amazon.co.jp ・本 (20ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784772100908

感想・レビュー・書評

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  • 6ヶ月の時に出会いました。1ページに1つ、様々な表情の顔が現れて、それがお気に入りのようです。

  • 1歳9ヶ月
    読んでいる間、絵本と私の顔を見て笑ったり悲しんだり不思議そうにしたり。何度も読んでお気に入り。だけど自分から読んでと持ってくることはなかったので★は4つ。

  • 9m
    あーと声を出しながらそれぞれの顔を触ろうとする
    にやっとしながら見るが最後の方は少し飽き気味

  • 2歳1ヵ月 自分でめくってみてる。いろんなお顔、楽しい。

  • 半年頃かな?購入した本。
    ずっとわたしが変な顔真似しながら読み聞かせ。
    はじめはピンときてなかったみたいだけど、いまは一歳6ヶ月にもなったら、顔真似もするし、1才7ヶ月では、かおのところにまるく指でなぞって、目は、自分の目を触ってた。
    おお、成長してるなと、かわいくおもう。
    柳原良平さん好きとしては、先生やりました!と叫びたい‥

  • 2y5m
    あまりウケなかったけれど
    なんとなく顔マネしてくれるのはかわいい

  • 0y9m。割と反応いいみたい。読むとにっこりする。

  • 1歳1ヶ月
    1番のお気に入り☆
    読んであげる時も1人で見る時も、ずーっと見てる

  • 3ヶ月の子供でも、顔は認識できるようで、読み聞かせしたところ、ものすごくテンションが上がって、手足をバタバタしてました。泣いているときに見せると泣きやむことがあります。

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著者プロフィール

柳原良平 (1931~2015)。東京生まれ。画家、イラストレーター、絵本作家。1954年京都美術大学(現京都市立芸術大学)卒業後、寿屋(現サントリー)宣伝部に勤務。テレビCFのキャラクター“アンクルトリス”を創案。その後フリーになり、毎年横浜で好きな船をモチーフに個展を開いていた。2013年第6回海洋立国推進功労者内閣総理大臣表彰受賞。

「2017年 『貨物船のはなし』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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