- Amazon.co.jp ・本 (20ページ)
- / ISBN・EAN: 9784772100908
感想・レビュー・書評
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7ヶ月の時、紙芝居のように子どもに見せながら、絵本のかおを真似て、声色や表情を変えながら読むと、すごく反応がよかった。我が子は親の普段と違う表情や声が面白いのか、爆笑しました。おすわりができるようになった子に対して、絵本に出てくるかおを、読み手が表情や声で全力で表現しながら読むのがオススメ
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あまーいお顔と辛いお顔が好きみたい。
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たのしいかお、かなしいかお、こまったかお…
シンプルながら、いろんな表情をもった顔が登場します。
絵本を読みながら、親子でおなじ顔をしてみるのもたのしいでしょう。
マスク生活が長引く中、表情を読む機会が減ってしまった子どもたちに、表情や感情の豊かさを疑似体験する機会になるかもしれません。
0歳から -
読みながら本と一緒に変顔笑)をしてあげているせいか、大好きな本に。
ページをめくるたびに読んでいる私の顔を覗き込んでくるのも可愛い。 -
1y9m
これももっと小さいさん向けだった
もっと早く読ませたかった!
どんな気持ちのお顔なのかな、というのがわかると、自分の気持ちももっと表現しやすくなるんじゃないかなあ、と思う(ムスコが)
もう力いっぱい読んじゃうね
自分からは持ってこないので、こっちが持ってって読むタイプの絵本
読むとけっこう楽しむ
2y2m
たくましい顔がブーム -
喜怒哀楽、自分の感情に気づくきっかけにしたく教材に選んだが良さそう。
読むだけでなく、具体的に操作するなど活かし方を考えればより良いかも。
「これはどんな顔?」とか「こんな顔する時ってどんな時?」「〇〇さん〜の時こんな顔してるね」等語りかけながら読み聞かせをすると、児童の反応が良かった。 -
1歳
自分で本棚からひっぱりだして読む
顔を見てニコニコしている -
1y5m
息子の特にお気に入りは、怒った顔 あまーい顔 からい顔 さようならの顔
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■くもんのすいせん図書5A
■ たのしい顔、たくましい顔、などいろんな顔
■ 0歳5ヶ月:絵本掴む
読んでていろんな感情表現ができた。でも怒った顔とかはあまり見せたくなかったなぁ〜。でも実際怒られた時の心構えができるかも?「あ、絵本で見た顔だ〜」みたいな? -
1歳5ヶ月
いろんな顔の表情を真似してあげると声を出して喜びます。絵本をみて、こっちの顔を見てとても楽しそうです。