- Amazon.co.jp ・本 (20ページ)
- / ISBN・EAN: 9784772100908
感想・レビュー・書評
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赤ちゃんはかおがすき。こういうのを見せたらよろこぶのかな?2018/10/14
お下がり本。わりと気に入って読んでいる。2021/12詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
いろいろな表情の顔が出てくるので3才の娘とはその表情を一緒に真似しながら読みすすめた。
赤ちゃんにとって顔は把握しやすい・理解しやすいとよく言われているので、0歳息子のとって分かりやすい本だったのではないかと思う。 -
楽しんでるかな? あまり反応はない
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よく読んでくれとリクエストされる。
顔真似はするんだけど、娘は本ばかり見ていて、顔損することしばしば…。
意外とたくましい顔とかでウケてたりする。 -
8か月。ポジティブな顔とネガティブな顔が交互にやってきて面白い。すました顔とかいつくらいに理解できるんだろう。反応は◎。ちょっと唐突な終わり方かな。
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保健師時代に出会った一冊。
「読み聞かせで、笑わなかった子はいない。」とベテラン保育士達が絶対的な信頼をおく「神本」は、シンプルで初心者でも読み聞かせがしやすいのです。
このシンプルさを、健康教育での
教材作成の参考にしていました。 -
顔。顔に目がひとつ、鼻はひとつ、口もひとつ。しかし、ちょっとした輪郭、目、口の形や位置の違いで、その表情は次々と変化していく。楽しい顔、悲しい顔、笑った顔、泣いた顔。怒った顔、眠った顔、逞しい顔、困った顔・・・
シンプルかつカラフルなデザインは、赤ちゃんの目にも興味深く映るはず。1歳を過ぎて、一緒に百面相ごっこができるようになったなら、子どもの新たな表情を発見することもできるだろう。親子そろって楽しめる。(Amazon紹介より)
半年の我が子に読んであげると大喜びしてくれます。 -
5ヶ月
あんまり見てくれなかった。赤ちゃんは顔に注目するみたいだけど、子は絵では見ないよう。
30.7.3 -
一緒にやりながら読むと楽しいです。3歳、1歳が一緒に楽しめる数少ない本です◎
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定価