かおかおどんなかお

著者 :
  • こぐま社
3.75
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本棚登録 : 3548
感想 : 204
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  • Amazon.co.jp ・本 (20ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784772100908

感想・レビュー・書評

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  • 赤ちゃんはかおがすき。こういうのを見せたらよろこぶのかな?2018/10/14

    お下がり本。わりと気に入って読んでいる。2021/12

  • いろいろな表情の顔が出てくるので3才の娘とはその表情を一緒に真似しながら読みすすめた。
    赤ちゃんにとって顔は把握しやすい・理解しやすいとよく言われているので、0歳息子のとって分かりやすい本だったのではないかと思う。

  • 楽しんでるかな? あまり反応はない

  • よく読んでくれとリクエストされる。
    顔真似はするんだけど、娘は本ばかり見ていて、顔損することしばしば…。
    意外とたくましい顔とかでウケてたりする。

  • 8か月。ポジティブな顔とネガティブな顔が交互にやってきて面白い。すました顔とかいつくらいに理解できるんだろう。反応は◎。ちょっと唐突な終わり方かな。

  • 保健師時代に出会った一冊。
    「読み聞かせで、笑わなかった子はいない。」とベテラン保育士達が絶対的な信頼をおく「神本」は、シンプルで初心者でも読み聞かせがしやすいのです。
    このシンプルさを、健康教育での
    教材作成の参考にしていました。

  • 顔。顔に目がひとつ、鼻はひとつ、口もひとつ。しかし、ちょっとした輪郭、目、口の形や位置の違いで、その表情は次々と変化していく。楽しい顔、悲しい顔、笑った顔、泣いた顔。怒った顔、眠った顔、逞しい顔、困った顔・・・
    シンプルかつカラフルなデザインは、赤ちゃんの目にも興味深く映るはず。1歳を過ぎて、一緒に百面相ごっこができるようになったなら、子どもの新たな表情を発見することもできるだろう。親子そろって楽しめる。(Amazon紹介より)

    半年の我が子に読んであげると大喜びしてくれます。

  • 5ヶ月
    あんまり見てくれなかった。赤ちゃんは顔に注目するみたいだけど、子は絵では見ないよう。
    30.7.3

  • 一緒にやりながら読むと楽しいです。3歳、1歳が一緒に楽しめる数少ない本です◎

  • 定価

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著者プロフィール

柳原良平 (1931~2015)。東京生まれ。画家、イラストレーター、絵本作家。1954年京都美術大学(現京都市立芸術大学)卒業後、寿屋(現サントリー)宣伝部に勤務。テレビCFのキャラクター“アンクルトリス”を創案。その後フリーになり、毎年横浜で好きな船をモチーフに個展を開いていた。2013年第6回海洋立国推進功労者内閣総理大臣表彰受賞。

「2017年 『貨物船のはなし』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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