- Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
- / ISBN・EAN: 9784774317441
感想・レビュー・書評
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図書館でタイトルが気になって手に取り、3ページみただけで笑ってしまった
笑ってよめないので、借りた
タイトルの通り、ある朝とつぜん、「ぼくのいえにけがはえて」
なんで?!と思いながら、おはなしにうまくのせられて、楽しくなってしまう
いい味を出している不思議なとこやさんの携帯の電話帳をみてみたい
ぼくのいえも顔のようで、かみが似合っているので、毎日ヘアアレンジをするのも楽しいかも詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
・奇想天外なストーリー
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ふさふさ。
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家に毛が生えるって…どんなよ! と。石井さんらしい発想だな〜。と思って手に取ったら、あら、文は川北亮司さん! とてもピッタリな組み合わせだわ☆と思いました。そして、イベントで購入したので石井さんのサインもらっちゃった…♪
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床屋さんは、一体何者なのか。
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プロット書いたのかな・・・
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なんと家に毛がはえたので、不思議な床屋をよぶとても楽しい本です。
by あそら -
ある朝起きたら、ぼくの家に毛がはえていたΣ( ̄。 ̄ノ)ノ
何もせずに受け入れるところが良しd(^_^o)
おはなし会可。4,5歳から。 -
なんの前触れもなく、毛がはえます。
床屋さんが大活躍します。
電話をかける相手を想像しながら読んでくと面白いかも。
読み聞かせしてみたいなー
追記
6歳1ヶ月の娘に読み聞かせ
ユーモア本
私は再読だったけど
全然覚えてなかったーーーー